パスカです。

今回は姫島(ひめじま)駅の前をたまたま通ったので、ちょっと巡ってみました。
駅のあたりと言っていますが、まあまあ離れたところまで行ってます。

もちろん今回も路上観察ののち、道中で着想を得た自由律俳句（五七五のリズムや季語にとらわれない俳句）を最後に発表します。


《路上観察》



＜駅へと向かう＞
すごい内容の張り紙があった。
「ピストルのような物」はもうピストルな気がする。




専門店ではなく専門の店。
それなのに焼めしと餃子もある。




朝ごはん！！




いい割れ方の「中」。




もはやQRコードを読み込まなくてもいい情報量。




不安な店名。
元ネタは加藤登紀子版か中森明菜版か。




レアな標識を発見。
なかなかボロボロでした。




店長の方を募集してた。
一番偉い店員が面接とかするのでしょうか。




日本感謝DAY。




＜駅近辺へ＞
「あの鐘を鳴らすのはあなた」感がある。




ポールギリギリのポスト。




絶対ブラビアじゃないテレビ。




上手くはまってる点字ブロック。
細やかな仕事に感心しました。




ミニ四駆大会があるらしい。
いいですね。




偽トトロ。




「ここまで」3連発。




当ンション！
見た瞬間笑ってしまいました。




かわいらしい徐行。




お寺の側面に猿っぽい何かが。
たぶん猿ではないと思う。




木を避けてあげてる部分。




かっぱ鮨。
おしい。




裏側の入口と裏口。
そこにゴスロリワールドがあるらしいです。




たぶんミスターシャボーンのキャラ。




＜関西スーパーに寄る＞
遊び場だったようなスペース。




和食さとだけ隠さない配慮。




カンくんとスーちゃんもトイレを使うみたい。
たまたま一緒になりたいですね。




ロング押ボタンを発見！
アームが円筒形ですね！




真四角じゃない立て看板。




なんだかこういう生き物っぽい木。
夜中にこっそり歩いてそう。




歯の米がモザイク柄！
さくらんぼ餅とか青りんご餅っぽいですね。

路上観察はこれにて終了。
それでは今回の自由律俳句です。


《自由律俳句》







（終）





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