サンポー編集部ができること・やりたいこと

  • 更新日: 2017/03/01

こんにちは、サンポー編集長 ヤスノリと申します。



散歩をして生活しているので、多分おじいちゃんの次くらいに散歩していると思います。散歩が好きです。

このメディアは2015年8月に立ち上げましたが、もともとのベースは、僕の個人サイトで0年代にやっていた「あたらしい散歩」というコーナーです。
事前知識ゼロで知らない駅に降り、「街のボケ」を処理していく企画で、サンポーで現在やっている連載「用はないけど降りてみた」とほぼ同じことをやっていました。当時のべ100万人以上の人に読んでいただき、数年のブランクを経て「サンポー」を立ち上げました。
ちなみにブランクの間は、不動産ベンチャーの中の人をしていました。

サンポーは、個人で運営する頭のおかしい散歩サイトとしてぼんやり始めたのですが、有り難いことに予想を上回る感じで読んでいただけまして、運営を法人に移し、ちゃんと体制をつくりはじめました。

今では、

・散歩から街を知る
・僕達が思う「住みやすさ」を伝える
・散歩を拡大解釈して枠を広げる
・未知との遭遇を提供する

こんなことを考えながら運営しています。このあたりはアバウトに詳しく書きました。

さて、そんなこんなで、関わってくださるライターもおかげ様で増えてきて、出来ることも増えてきましたので、ここでは、サンポー編集部ができること・やりたいことをまとめました。
お仕事のご相談や、何か一緒にやろう的なお誘いは、メールTwitterにて承っております。


濃厚かつ"ゆるい"街歩き記事を制作できます

そのエリアの商店街、路地などを歩きながら、面白ポイント、歴史、住みやすさについて紹介する記事を作成しています。
有名スポットをあまり扱わないことと、ライターの目線を最大限尊重するので、ほかと全く似ていない記事になることが特長です。

【実績例】

・不動産会社オウンドメディア・住みやすさ記事
・ローカルメディア・街ブラ記事

などに実績があります。SEOにも明るいスタッフが居るので安心です。


【参考記事】

例えば、こんなのが作れます。

・住みやすさ記事
北品川は一人暮らしが捗る街
平和台の住みやすさは? 住んでる人に聞いてきた

・企画散歩記事
赤坂 / 勝海舟が愛した街は、きっといい街。
玉川学園前 / 遠藤周作が愛した街は、きっといい街。
2017年の渋谷川といったらこんな調子だった

・おでかけ記事
中目黒高架下がオープンしたから行ってみた
品川にブルーボトルコーヒーが出来たので行ってみた

・ぶらぶら散歩記事
鵜の木を散歩しました
清澄白河を散歩しました


地域を絡めた企画記事を制作できます

地域を絡めつつ、他にないような企画で記事を作成しています。

【実績例】



散歩王決定戦 in 高津




路上プロレスラーと散歩で対決してきた in 柿生


【参考記事】

例えば、こんなのが作れます。

大喜利散歩 中板橋
自由が丘は本当は「不自由が丘」かもしれないから調べてみた



散歩を拡大解釈したイベントをしたい

このあたりから「できること」じゃなくて「やりたい」という怪しい感じになってきますよ。

例えば上記の「散歩王決定戦」は、散歩力を"見える化"して競技にしたものです。
これについて、もうちょっとちゃんと競技としてやろうと思っています。
2017年中には形にしたいです。


おもしろい視点の発表の場を作りたい

路上観察を続けると「ネットの記事では伝わらない! なんとかしてこれを人に説明したい!」という欲求が出てまいります。
そこで、2017年2月に、興味について何でもプレゼンしていい参加型プレゼン大会「いどばたプレゼン vol.1」を友人と開催しました。





セットリストを挙げますと

・本物ランチサンプル
・擦り虹について
・インディーズ路線図
・補強音痴
・A4に1枚ずつ印刷するやつ

など、なんなの? っていうリストだったのですが、始まってみれば、死ぬほど盛り上がりました。深い観察と勝手な解釈って面白いですよね。



こちらについて、出たい! 一緒にやりたい! などあれば、是非お問い合わせください。第2回はきっとやります。


住みやすさの新基準を作りたい

街への愛情表現の最終形態は「その街に住むこと」かなと思います。従いまして、当メディアでは「街の住みやすさ」の視点を重要視しています。
ところで、住みやすさとは何でしょうか。一般的には、商店街やカフェ、おいしい飲食店があることや、大きな公園があること、などとされています。しかし、そういうことでもないよな、と心のどこかで思っている人は多いはず。僕もそうです。おいしいお店があっても、毎日行かないですし。

このモヤモヤに対するひとつの解として、HOME'S総研が提唱している「官能都市ランキング」というものがあります。「匿名性があるか」「ロマンスがあるか」「機会があるか」などの独自の視点でアンケートを実施し、"官能的な"都市を炙り出す試みです。結果には納得する部分もあり、納得いかない部分もあり、でも面白いなと思います。
僕達の現在の仮説は「"街のボケ"が優秀な街は良い街」です。僕達の散歩で愛でている「街のボケ」は住人が創りだすものであり、そこに街のパワーが反映されている、と考えています。
この考えを発展させて、万人が納得できる形でなんとか表現したいと思っています。


もっと引っ越しをカジュアルにしたい

このあたりから、やりたいことすら越えて、もっとフワフワした妄言になる可能性があります。そろそろみなさん飽きる頃かと思いますので、ブラウザバックで戻ってください。

街への愛情表現の最終形態は「その街に住むこと」かなと思います。
しかし、住むことは街との結婚ではなく、何度も住処を変える自由があります。
特に単身の場合、引っ越しはもっとカジュアルに行われて良いと思っています。
しかし、日本人の平均引っ越し回数は4回、欧米の1/3だそうです。
これはもったいないなあ、と思っていて、この文化が変わったらもっと楽しいだろうなと思っています。
そのために、いろんな街があるってことをお伝えしたいし、普段見向きもされないような駅にもちゃんと生活はある、みたいな、そんな出会いの提供をしたいと思ってるんですね。

「あの公園のベンチが好き」とか「この道の雰囲気が好き」とか、人それぞれにきっとフックになるポイントがあって、取り急ぎ今後のサンポーは、そのフックをできるだけじゃらじゃらさせたような「フックだらけメディア」にしたいなあと思っています。

それから、地方から東京へやってくる人向けの何か。
人口減少ステージに入り、首都圏に住むことが改めて注目されています。
東京の人口増加の流れは確実なのですが、例えば、地方のおじちゃんおばちゃんが老後のために上京してきて「じゃあ、どこに住む?」となったとき、「住みたいランキング」のようなものしか手がかりが無かったら、悲しいことだと思います。東京は港区だけじゃないです。
首都圏移住者向けの企画を考えています。

あれ、なんか書いてるうちに仕事の話じゃなくなりました。

とにかく、散歩や路上観察、何かを作ることが好きすぎる人たちが、あれこれやっています。
「こういう感じの仕事で協業できそうだぞ?」とか「ちょっと話してみたい」みたいなお話があれば、是非ご連絡をいただければと思います。

散歩から街を知るメディア・サンポーと一緒に、こう、街を見たり論じたり住んだりするのが面白くなるような仕事を作りませんか?


お問い合わせ:
メール / Twitter


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ヤスノリ

サンポー編集長。1年に100駅以上降りる。駅を制覇する系のアプリは本気出せば結構なとこまでいくと思うのだけど、毎回起動を忘れる。

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