あさひかわ北彩都ガーデンセンターと旭山動物園を散歩しました
- 更新日: 2022/10/13
動物の写真がいっぱい出てくるよ!
はじめまして。TEAMラゲシマと申します。
この間、北海道の旭川市に行ってきました。
旭川と言えば旭山動物園という事で、動物をたくさん見つつ散歩したいと思います。
旭川なのに旭山ってどっちがどっちか混ざりますね。旭川動物園って言っちゃう。
それと、動物園だけだと少し散歩し足りないなと思ったので、旭川駅の南にあるガーデンセンターにも行ったりしました。

ここはどこ?

旭川駅だ!

こちらが旭川駅の中です。奥に何かありますね?

銀色の卵のようなオブジェがありました。

結構デカい。ちなみに奥に見える出口が南口です。あの向こう側にガーデンセンターがあります。

横から見るとこんな感じ。意外と薄っぺらい。

旭川駅には旭山動物園行きのバスが出ているので、そちらに乗ると簡単に行くことができます。駅の中にはバスターミナルへの案内もあるので迷子になりませんね。

駅から出るとこのようにバスターミナルがありました。6番乗り場に動物園行きのバスが来るようです。

近くにはバス総合案内所もあります。ここでバスの切符や旭山動物園の入場券も一緒に買うことができます。ここで先に買ったほうが楽でいいですね。

ここでバスに乗る前に、旭川駅の南側にあるガーデンセンターを散歩した様子をご覧ください。時間的には動物園に行った後の写真なのですが、動物園は記事の後半に書きます。



後ほどこのような動物の写真が沢山出てくるのでお楽しみに。

駅の南側にはこんな感じで、散歩に最適なガーデンエリアがあります。

ベンチもあるしかなり居心地がいいです。おにぎりを気持ちよさそうに食べてる人もいましたよ。

空が青いや…!

いろんなお花が沢山咲いています。

白くてかわいいね!

赤くてかわいいね!

でっかい木もありました。10メートル以上はありそう。でっけ~

近くには小さな小川も流れています。こういう小川を見るとめちゃくちゃテンションが上がるの分かりますか?

しばらく歩くと橋が二つ出てきました。手前が人用、奥が車用です。

橋は結構大きいです。入ると日陰が涼しく感じます。

落書きもありました。橋の下に落書きはつきものなのか!

橋の向こう側は気持ちいい草原です。本当に綺麗ですね。

ふと振り返ると『のりはる』と書かれた落書きもありました。自己顕示欲が凄い。あと左の『N16』は何でしょうか?考察がはかどります。

草原には池もありました!鏡みたいで格好いい!

ベンチもあってすごく居心地がいいです。

池の隣には散歩用の道もあり、本当に散歩に適しているガーデンセンターです。散歩好きが作ったのかな?

それにしても本当に綺麗な池ですね。看板も鏡のように反射しています。飛び込んでもいいかな?

ダメでした…。看板と反射で二回注意されてしまった。

飛び込むのは諦めて、池の奥の方まで来ました。ここにも座る所がありますね。

だれかここで晩酌したな?

池をぐるっと回って、反対側にやってきました。ここから旭川駅に戻るようにして歩いていきます。

ってカラス多!カラスにとっても心地よい場所なんだね。

さっきの橋です。駅に戻っていきますよ。

旭川駅に戻ってきました。でっかい木もありますね。でっけ~

さてもうそろそろ動物園といきましょうか。でも本当にここにバスは来るのかな?

来た!

バスにのって旭山動物園に行きます。バスの席が丁度埋まるぐらいの人がバス停に待っていたので、運が悪いと座れないかもしれません。早くから順番待ちをしていると座りやすいです。

それじゃあ行ってきます。


旭山動物園に着きました!

入るぞ~

入った直後はあんまり動物園っぽく無いですね。少し歩かないと動物はいないようです。

入るとキリンがいました。でもこれは動物じゃありませんね。あと、動物園に来たのにこの写真を撮っているのが面白かったのか、写真を撮ってるときに少し遠くのお姉さんに指をさされて笑われました。笑ってくれてありがとう。

園内の地図はこうなっているようです。ちょっと分かりにくいですが、北側に向かって山になっています。旭山動物園という名前だけありますね。
位置関係が少し分かりにくいので、ここからは細かい場所の説明はせずに、動物の写真をバンバン紹介したいと思います。テンポよく行きますよ。

まずはペンギンを見にいきます。

ペンギンだ!沢山いますね。

ぐだっとしている。暑いのかな?

凛と立っているペンギンもいました。

ペンギンのくちばしにトンボが止まってました。すごい写真が撮れたな。

次はアザラシを見にいきます。

ここに顔をはめるの少し恥ずかしいな。

アザラシはいるのかな~?

いた!

すい〜と泳いで気持ちよさそうですね。

次はホッキョクグマを見にいきます。アザラシの次にホッキョクグマ。捕食関係だ。

これはホッキョクグマかな?

しばらく歩くとホッキョクグマがいました。真っ白ですね。

この時は丁度、子供のホッキョクグマも展示されていたようです。あざとい女子みたいな写真だ!

ツーショットも撮ることが出来ました。

親子愛ですね。

近くにはレッサーパンダもいました。

しっぽがシマシマでかわいい!

マヌルネコもいました。良い表情。

無の展示もありました。

次は猛獣が沢山いるエリアに行きます。怖すぎてちびらないようにしましょう。

トラだ!カッコいい。

トラはおしっこをこちらに飛ばすことがあるようです。怖すぎる。でもこのトラの絵はかわいいね。

鬼に金棒。トラにおしっこ。結構近い距離の展示なので普通にかけられそうでドキドキしました。旭山動物園は動物の展示する距離がおかしい。園長やりすぎ!

ライオンもいました。

ライオンもおしっこ飛ばすのかよ!いい加減にしろ!でも命だもんね。仕方ない。

ユキヒョウがいました。もこもこして気持ちよさそう。抱き着きたい。

ヒョウもいました。

ペロっ
ここからは鳥コーナーです。

でっかい猛禽類もいました。カッコいいですね。

こんなにアップで撮っちゃうよ。くちばしの先が曲がっててカッコいい。

キツツキさんも展示されていました。頭の赤色がオシャレですね。
写真は撮れなかったですが、スズメやカラスも展示されていました。旭山動物園って動物に対するリスペクトが本気だ。

エゾリスもいました。木に抱きついて可愛い。

テンもいました。オリの中をパルクールか?と思うほど素早く走っていたので写真を撮るのが難しかったです。

キタキツネもいました。あくびをしています。

ここからはサル舎に行きます。サルの写真が沢山出てきますよ。

ワオキツネザルがいきなりいました。ワオ!

尾っぽに輪があるから、輪尾(ワオ)キツネザルなんですね。なるほどそういう名前の由来だったのか。でもキツネとサルが一緒にあるのはどういうことだ?

自分の指を舐めているワオキツネザルがいました。乾燥しない?

ブラッザグェノンというサルの子供がいました。敵みたいな名前だ。

テナガザルもいました。手、長!

テナガザルと同じ展示エリアには、キョンも一緒に展示されていました。
双方の緊張感をあえて出すために、一緒にいるそうです。いくわよ!

それにしてもテナガザル、すごいところを上ってるな。写真じゃわかりにくいですが、このぶら下がる棒は地上十数メートルの所に設置されています。見上げると首が痛くなるぐらい高い所を移動してるんです。

一番端っこまで来ちゃったよ?

そっちはもうないって!

戻ろうか。

近くにはトナカイも展示されていました。飼育員がトナカイの解説をしている時に行ったので、話を聞けて良かったです。

トナカイの角って皮膚にコーティングされてるんですね。袋角(ふくろづの)と呼ばれてて、皮膚が破けて内部の角が露出したら完全体になるようです。オスもメスも角がありますが、オスのほうが大きいです。

テナガザルのところに戻ってきたらとんでもないところにいる!!
ここは地上20メートルぐらいあります。やりたい放題か。

狼もいました。たまに遠吠えをするらしく、遠くのほうからも聞こえてきます。

いっぱいいますね。

こんにちは。

次はキリンとカバです。この二種類で写真は終わりですよ。

キリンだ!

たっけ〜!

長い舌で草を食べていますね。

ここからカバが見れるそうです。

いきなりカバ発見!

二匹のカバが水の中にいました。結構大きめの水槽の中にいて、水中にいる様子も見ることができます。

水の中にいるカバが見れるなんてすごい!暗闇の中からいきなりヌッと現れます。
これにて動物の写真は以上です。
他にも500枚ぐらい撮ったんですが、あまりにも量が膨大になってしまうのである程度ピックアップして紹介しました。
紹介しきれていないですが、旭山動物園には他にも沢山の動物がいますし、どれも展示の距離がかなり近いので迫力がありましたよ。
命のかがやきが伝わってきたので、一度行ってみる価値はあると思います。
北海道に来た際は、ぜひ行ってみてくださいね!
この間、北海道の旭川市に行ってきました。
旭川と言えば旭山動物園という事で、動物をたくさん見つつ散歩したいと思います。
旭川なのに旭山ってどっちがどっちか混ざりますね。旭川動物園って言っちゃう。
それと、動物園だけだと少し散歩し足りないなと思ったので、旭川駅の南にあるガーデンセンターにも行ったりしました。

ここはどこ?

旭川駅だ!

こちらが旭川駅の中です。奥に何かありますね?

銀色の卵のようなオブジェがありました。

結構デカい。ちなみに奥に見える出口が南口です。あの向こう側にガーデンセンターがあります。

横から見るとこんな感じ。意外と薄っぺらい。

旭川駅には旭山動物園行きのバスが出ているので、そちらに乗ると簡単に行くことができます。駅の中にはバスターミナルへの案内もあるので迷子になりませんね。

駅から出るとこのようにバスターミナルがありました。6番乗り場に動物園行きのバスが来るようです。

近くにはバス総合案内所もあります。ここでバスの切符や旭山動物園の入場券も一緒に買うことができます。ここで先に買ったほうが楽でいいですね。

ここでバスに乗る前に、旭川駅の南側にあるガーデンセンターを散歩した様子をご覧ください。時間的には動物園に行った後の写真なのですが、動物園は記事の後半に書きます。



後ほどこのような動物の写真が沢山出てくるのでお楽しみに。

駅の南側にはこんな感じで、散歩に最適なガーデンエリアがあります。

ベンチもあるしかなり居心地がいいです。おにぎりを気持ちよさそうに食べてる人もいましたよ。

空が青いや…!

いろんなお花が沢山咲いています。

白くてかわいいね!

赤くてかわいいね!

でっかい木もありました。10メートル以上はありそう。でっけ~

近くには小さな小川も流れています。こういう小川を見るとめちゃくちゃテンションが上がるの分かりますか?

しばらく歩くと橋が二つ出てきました。手前が人用、奥が車用です。

橋は結構大きいです。入ると日陰が涼しく感じます。

落書きもありました。橋の下に落書きはつきものなのか!

橋の向こう側は気持ちいい草原です。本当に綺麗ですね。

ふと振り返ると『のりはる』と書かれた落書きもありました。自己顕示欲が凄い。あと左の『N16』は何でしょうか?考察がはかどります。

草原には池もありました!鏡みたいで格好いい!

ベンチもあってすごく居心地がいいです。

池の隣には散歩用の道もあり、本当に散歩に適しているガーデンセンターです。散歩好きが作ったのかな?

それにしても本当に綺麗な池ですね。看板も鏡のように反射しています。飛び込んでもいいかな?

ダメでした…。看板と反射で二回注意されてしまった。

飛び込むのは諦めて、池の奥の方まで来ました。ここにも座る所がありますね。

だれかここで晩酌したな?

池をぐるっと回って、反対側にやってきました。ここから旭川駅に戻るようにして歩いていきます。

ってカラス多!カラスにとっても心地よい場所なんだね。

さっきの橋です。駅に戻っていきますよ。

旭川駅に戻ってきました。でっかい木もありますね。でっけ~

さてもうそろそろ動物園といきましょうか。でも本当にここにバスは来るのかな?

来た!

バスにのって旭山動物園に行きます。バスの席が丁度埋まるぐらいの人がバス停に待っていたので、運が悪いと座れないかもしれません。早くから順番待ちをしていると座りやすいです。

それじゃあ行ってきます。


旭山動物園に着きました!

入るぞ~

入った直後はあんまり動物園っぽく無いですね。少し歩かないと動物はいないようです。

入るとキリンがいました。でもこれは動物じゃありませんね。あと、動物園に来たのにこの写真を撮っているのが面白かったのか、写真を撮ってるときに少し遠くのお姉さんに指をさされて笑われました。笑ってくれてありがとう。

園内の地図はこうなっているようです。ちょっと分かりにくいですが、北側に向かって山になっています。旭山動物園という名前だけありますね。
位置関係が少し分かりにくいので、ここからは細かい場所の説明はせずに、動物の写真をバンバン紹介したいと思います。テンポよく行きますよ。

まずはペンギンを見にいきます。

ペンギンだ!沢山いますね。

ぐだっとしている。暑いのかな?

凛と立っているペンギンもいました。

ペンギンのくちばしにトンボが止まってました。すごい写真が撮れたな。

次はアザラシを見にいきます。

ここに顔をはめるの少し恥ずかしいな。

アザラシはいるのかな~?

いた!

すい〜と泳いで気持ちよさそうですね。

次はホッキョクグマを見にいきます。アザラシの次にホッキョクグマ。捕食関係だ。

これはホッキョクグマかな?

しばらく歩くとホッキョクグマがいました。真っ白ですね。

この時は丁度、子供のホッキョクグマも展示されていたようです。あざとい女子みたいな写真だ!

ツーショットも撮ることが出来ました。

親子愛ですね。

近くにはレッサーパンダもいました。

しっぽがシマシマでかわいい!

マヌルネコもいました。良い表情。

無の展示もありました。

次は猛獣が沢山いるエリアに行きます。怖すぎてちびらないようにしましょう。

トラだ!カッコいい。

トラはおしっこをこちらに飛ばすことがあるようです。怖すぎる。でもこのトラの絵はかわいいね。

鬼に金棒。トラにおしっこ。結構近い距離の展示なので普通にかけられそうでドキドキしました。旭山動物園は動物の展示する距離がおかしい。園長やりすぎ!

ライオンもいました。

ライオンもおしっこ飛ばすのかよ!いい加減にしろ!でも命だもんね。仕方ない。

ユキヒョウがいました。もこもこして気持ちよさそう。抱き着きたい。

ヒョウもいました。

ペロっ
ここからは鳥コーナーです。

でっかい猛禽類もいました。カッコいいですね。

こんなにアップで撮っちゃうよ。くちばしの先が曲がっててカッコいい。

キツツキさんも展示されていました。頭の赤色がオシャレですね。
写真は撮れなかったですが、スズメやカラスも展示されていました。旭山動物園って動物に対するリスペクトが本気だ。

エゾリスもいました。木に抱きついて可愛い。

テンもいました。オリの中をパルクールか?と思うほど素早く走っていたので写真を撮るのが難しかったです。

キタキツネもいました。あくびをしています。

ここからはサル舎に行きます。サルの写真が沢山出てきますよ。

ワオキツネザルがいきなりいました。ワオ!

尾っぽに輪があるから、輪尾(ワオ)キツネザルなんですね。なるほどそういう名前の由来だったのか。でもキツネとサルが一緒にあるのはどういうことだ?

自分の指を舐めているワオキツネザルがいました。乾燥しない?

ブラッザグェノンというサルの子供がいました。敵みたいな名前だ。

テナガザルもいました。手、長!

テナガザルと同じ展示エリアには、キョンも一緒に展示されていました。
双方の緊張感をあえて出すために、一緒にいるそうです。いくわよ!

それにしてもテナガザル、すごいところを上ってるな。写真じゃわかりにくいですが、このぶら下がる棒は地上十数メートルの所に設置されています。見上げると首が痛くなるぐらい高い所を移動してるんです。

一番端っこまで来ちゃったよ?

そっちはもうないって!

戻ろうか。

近くにはトナカイも展示されていました。飼育員がトナカイの解説をしている時に行ったので、話を聞けて良かったです。

トナカイの角って皮膚にコーティングされてるんですね。袋角(ふくろづの)と呼ばれてて、皮膚が破けて内部の角が露出したら完全体になるようです。オスもメスも角がありますが、オスのほうが大きいです。

テナガザルのところに戻ってきたらとんでもないところにいる!!
ここは地上20メートルぐらいあります。やりたい放題か。

狼もいました。たまに遠吠えをするらしく、遠くのほうからも聞こえてきます。

いっぱいいますね。

こんにちは。

次はキリンとカバです。この二種類で写真は終わりですよ。

キリンだ!

たっけ〜!

長い舌で草を食べていますね。

ここからカバが見れるそうです。

いきなりカバ発見!

二匹のカバが水の中にいました。結構大きめの水槽の中にいて、水中にいる様子も見ることができます。

水の中にいるカバが見れるなんてすごい!暗闇の中からいきなりヌッと現れます。
これにて動物の写真は以上です。
他にも500枚ぐらい撮ったんですが、あまりにも量が膨大になってしまうのである程度ピックアップして紹介しました。
紹介しきれていないですが、旭山動物園には他にも沢山の動物がいますし、どれも展示の距離がかなり近いので迫力がありましたよ。
命のかがやきが伝わってきたので、一度行ってみる価値はあると思います。
北海道に来た際は、ぜひ行ってみてくださいね!