パスカです。

今回は尼崎(あまがさき)駅のあたりを巡っています。
他の用事もあって訪れたのですが、いよいよ初めて大阪以外の県にも進出しました。

もちろん今回も路上観察ののち、道中で着想を得た自由律俳句（五七五のリズムや季語にとらわれない俳句）を最後に発表します。

《路上観察》



＜尼崎駅から歩く＞
え？柄？




便利そうだけど使われてないポスト。
丁寧に書かれた説明も全てバツ。




煙突と書かれてる煙突。
煙が出る瞬間も見てみたかったですね。




微妙に角度がついている押ボタンの札。
大阪ではあまり見ないですね。




算数みたいな名前のマンション。
名前じゃないのかもしれないけど。




2個の信号を発見！
珍しい気がする。




循環器科だけ赤。




そして数字だけでなく、中黒も修正。
中黒と言っても青いですが。




手作りっぽい足踏み式。




消火栓のフタに番号が。
しかも数がべらぼうに多い。




かわいい手描き電話。




ドキッとする捨て方。




サスナ。
あとは逆向きの謎の張り紙が怖い。




非日常のゴミも見てみたい。




五差路を英訳すると、数の情報が消えるみたい。




略してハマショー。




入口があったような場所。
もしくはスーパーマリオ64みたいに、絵に突入する入り方なのかも。




「登りません」って登られる側に書かれてました。




目が怖い(たぶん)犬の絵。




＜駅の方へ戻ってくる＞
サイコロっぽい柄だけど、それだと1と9になってしまう。




独立してる送水口。
こういうロボットっぽい。




だいぶ情報が消されてる標識。




錆び錆びな埋め込みポスト。




薄くなってる標識。
ほぼおにぎりですね。




公園にあった、たぶん滑り台。




めちゃめちゃ事故ってるイラスト。




シンプルなお知らせ。
しかも結構前に閉店してた。




既視感が強すぎる店名。
開運！がないので、番組とは無関係？




隠れゴミ箱発見。




見たことない押ボタンもありました。
説明文がめちゃめちゃ丁寧に書かれてますね。
そしてやはり説明文の札には角度がついていました。


路上観察はこれにて終了。
それでは今回の自由律俳句です。


《自由律俳句》







（終）





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