不摂生が過ぎるので、健康長寿を思って、ぴんころ地蔵にお祈りする

  • 更新日: 2026/01/22

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ぴんぴんころり!

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-35歳を過ぎると健康の話が話題の中心となる-
先輩から昔言われた言葉だ。その時は「そんなわけない」と思っていた20代。35歳となった今、人間ドックに脳ドックをプラスのオプションでつけるべきかを肴に友人と飲んでいる。
というより、「そんなわけない」と思っていた先人の言葉がそんなわけなかったことがない。保育園入園初年度の子どもはたくさん風邪を引くし、35歳を過ぎると健康が気になる。もう5年もすれば、職場の若手がモリモリご飯を食べるのを見て喜ぶのだろう。
今は「そんなわけない」と思っているが。

実際、体も年々重くなっている。それもそのはず、残業で忙しかった9月・10月は週8回は外でラーメンを食べていた。最近、話題の『ちゃん系ラーメン』は朝7時半から開店していて、朝から晩まで、その誘惑から逃れることができなくなっている。
ウエストは夢かと思い、2度測ってもらったが、8センチほど大きくなっていた。一年中、パワプロでいうと青色のマーク(やや不調)の日ばかりでシャキッと起きれたためしがない。

そんな折、出張で訪れた長野県佐久市には有名な観光スポットとして『ぴんころ地蔵』があることを知った。
ぴんころとは、『ぴんぴん』(健康で長生きする)と『ころり』(寝込まず楽に大往生する)という願いが込められている。いわば健康長寿のシンボルだ。
お祈りを目的に早朝散歩することで汗をかき、カロリーを消費し、健康に近づく、、、最高のプランじゃないか。早速、実行しよう。



ということで、宿泊先の佐久グランドホテルからスタート。




目の前にある橋場公園の遊具たち。




この二段構えのすべり台。ありそうでなかったけど、幅広い年齢層に対応できる良い仕組み。




この語尾が「~ョ」と小さな「ョ」で終わる文体は諸説あるが、昭和中期(1950年代〜1970年代頃)に流行したそう。歌謡曲、漫画で使用されたのをきっかけに広まったみたいだわョ。




このティー・ボーンのレトロな文体やちょっと古びた洋館のようなデザインから、どことなくインディージョーンズを連想してしまったのだけど、僕だけでしょうか?




リエ生花店がUI生花店(ユーザーインターフェース生花店)に見えた。
UI生花店では、購入者を第一に考え、花束の並びを分かりやすく目的別(感謝・謝罪など)に揃えたり、「この花とこのラッピングの組み合わせは、ギフトとして90%の人が『感動した』と回答しています」といったレビューやデータを提示して、購入をサポートする店員がいたりする。




魚魚やへ向かう正規のルートがこの路地だと思うと、ワクワクするな。




レトロな外観の複合商業施設『グリーンモールセブン』。佐久市による「都市再生整備計画」の対象になっているとか。




別角度からの外観。




同じくアーチ状の複合商業施設が並ぶ『サンテラス』。
『グリーンモールセブン』同様に中込の歴史を語る上で欠かせない場所だ。




北斗の拳の作者で知られる武論尊は長野県佐久市出身。よーく見ると武論尊黙認の店とあるが、ラオウも「我が生涯に一麺の悔いなし!!」と言い放つほどの美味しさなのか。




いつも元気なエイエイオーだって、たまには休んでいい。




最近は色を使いすぎないほうがオシャレだという風潮がある。でも、あさひ堂カメラの配色からは、「もっと自由になっていいんだ。型にハマるなよ。」というメッセージを感じずにはいられない。




徐々に駅前へ。中込駅前の公衆トイレが可愛い。人生ゲームの『開拓地の家』ってこんなデザインだった気がする。




中込駅。駅名が宙に浮いているようなこのデザイン、視認性を高めて遠くからでも駅が分かるようにする仕組みのよう。




駅の中には小五郎がいました。いつも何故か眠っている時が多い小五郎ですが、今日は朝早いのに起きててえらい。




最近の選挙活動って、こんな感じなの?




さぁ、そろそろぴんころ地蔵に会いに行きます。




3列シートの両脇がけっこう体の大きい人で自身の体を細く、小さくしてるティファニーさん




大好き!!




楽しそうな外観。レインボーロードかな?




ほらね!ワクワクしかない。そう、ここがナイトタウン一番街☆彡




愛に恋(会いに来い)なんて強気な姿勢かと思いきや、看板の細~いところに「『また来るね』と言われるのが一番のご褒美です。」と。ギャップで客を落とす店ですね。




野沢橋を渡ります。




橋を渡り終えたところで、くるまやラーメンが。色んなところで見るけど、未だに入ったことないんだよな。けっこうロードサイドに見かけるので、我らが八番らーめん同様、地方出身かと思いきや、発祥は東京の足立区とのこと。シティボーイなのね。




とってもフランクな店名の店で、一匹だけフランクな接客をしてる。




見逃さないよ、、、可憐な一輪の花。




きやーすてき。きやー、きやー。




シーリーベッドセールがひと窓ごとに貼ってあるのなんかよいな。
除菌マットレスは、もういいやってなっちゃたのかな。




ついに入口へ。




厳かな門をくぐると、、、




お土産屋さんがありました。
鯉、甘露煮も美味しいけれどあらいで食べた際のコリコリ感は癖になるんだよな。




出現率82%。毎日あきちゃんが出現しているかどうか確認する係の出勤率は100%。




これはもう、なんでも「ぴんころ」つけりゃいいってもんじゃないよ、と思った。味噌汁にマヨネーズを入れてたマヨラーのI下くんの奇行を見たとき以来の感情だった。




このぴんころ地蔵に続く参道では、色とりどりの傘を飾る「アンブレラスカイ」なるものを毎年開催してるみたい。梅雨時だと、濡れにくくなるわ、綺麗だわで一石二鳥ですね。




信州佐久地方は、日本でも有数の長寿 の里として知られています。住みやすい風土と千曲川の清流、そこで育った佐久鯉、新鮮な果実、野菜などの 食べ物と昔ながらの勤勉さ、親交の深さが健康長寿の秘訣とされています。健康で長生きし(ぴんぴん) 楽に大往生(ころ)を願ってここに長寿地蔵尊として「ぴんころ地蔵」が建立されております。健康長寿だけでなく子どもたちの健やかな成長、家運隆盛などの功徳がえられます。

【お参りの仕方】 手を合わせ頭下げ、顔を見合わせ頭を撫でる

と書いてありますな。




いや~、ぴんころ地蔵さん何卒よろしく頼んます。
上坂あゆ美さんの歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』よろしく、ジジイになっても何らか自分なりの「おもしろがり」を持ちながら生きていたいな。





ピンピンしてたらまた来るわョ。








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常識という国道を散歩しながら非常識というダートを目指してます。
「くだらない」を求めてちょくちょく旅に出ます。

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