迪化街(台北)を散歩しました
- 更新日: 2019/02/19
観光地で観光しない
台北にきています。


日本にあっても全然おかしくない風景や看板があるかと思えば、


なるほど「外国」に来たんだなという景色も。


国籍を問わずして謎のものがあったりします。
そんな台北をダラダラ歩いてみました。
僕みたいな台北のビギナーが台湾と耳にすればまずは「夜市(ナイトマーケット)」をイメージしてしまいますが、どうやらそれだけではないらしいです。
台北の東の端、つまり淡水河のすぐ西側の傍にある迪化街も大規模な市場になっています。商店街、問屋街といった感じ。乾物や布が有名。京都錦市場の中にめちゃくちゃ沢山ユザワヤが入ってるみたいなイメージですかね。
いやこの例えどうなんだろう?
でも街というか区画自体は歴史のあるエリアだし、日本の統治の影もあるみたいなのであながち間違ってはないかもしれないです。
「沢山布も取り扱っているカルディ」よりかは多分マシなはず。多分。
まあそれは実際に足を運べば一発で分かる話で。何はともあれ歩けばいいんですよ。

まあ、辿りつければ、の話ですけどね。
ここはどこだろう?
そもそもここは一般人が通っていいのかな?
ってか暗!
せっかく丁度いい気候の時期に台北きてるのに。存分に日光を浴びてハッピーになるつもりなのに。西宮コンクリートジャングルを抜けだしたと思えば今度は台北コンクリートジャングルだよ。

このズボンも僕と同じように迷った人が落としていったに違いない。しかも2人も居るのかよ。

暗いなもう。昼間なのにビルに光を遮られる。
たしかに迪化街と言ってもおかしくはないエリアには来ているはずなんですが、ちょっと「違う」んだよな。
猛烈にチョコレート食べたい時のホワイトチョコみたいな。
漫画読みたい時のまんがでわかる自伝みたいな。
May J のLet It Go とか。
まあ間違いではないけどさ。



なんかブツクサ言いながら適当に歩くと着きました。
正解を知らないので、実は「さらに本当の」迪化街がある可能性だってありますが、多分ここだと思います。

ハンドメイド感溢れるラミネート看板。そこガムテで貼っていいんだ。

ここ車通るの?まじで?

ここ車入るの?

どうやら車と歩行者は分離されているみたいで、それだけは安心。

「台湾は路上園芸がすごい」というのは路上観察界などではよく言われる話です。
でも停めてるスクーターの上にまで鉢があるなんて聞いてない。これ乗るときどうすんだ?
たま~に単車の足元にスーパーの袋とか置いて無理やり運んでいる人いるけど、そういう感じで持ち歩くの?ポータブル式?

完璧に吉野家のカラーリングの自転車屋さん。

昔のノキア。

何らかのキャラクター。ニクい顔してんな、お前。

――なんて具合で看板とかロゴとか細か~い部分を見て歩いてたら、気づけば迪化街の「迪化街っぽい」部分は終わってしまいました。なんか河に出た。
淡水河(たんすいが)です。
京都のウェブメディアの編集者さんたちと「なんか台北と京都って似てるかもね」って話をしていたので【川のある都市】みたいな共通項でふたつの街をこじつけてやろうと企んでいたのですが、川のスケールが全然違う。ほぼ海。

グーグルマップで見てもかなりデカい。

鴨川等間隔ならぬ淡水河ピンポイントです。

アップダウンの激しいアーチ状の橋。天気が荒れると水量すごいからなんでしょうね。

橋の一部が全てポイフルで出来ているというチャーミングな仕掛けも。

この場所に自動販売機あるの大正解だよね。写真では見切れちゃったけどトイレもあるし。
オジサンが淡水河ピンポイントする気持ちも分かる。

珈琲の移動販売も。「珈琲」という表記がお互い通じるからギリで正体がわかったけど、そうでなければイラストやデザインからは全くカフェインを感じられないですね。いやまあ確かに言われてみれば上の緑色のフクロウみたいなヤツは目ぇギンギンだけども。

市街地の方へ引き返します。植物が愛されている街ですが、この運び方は丁寧なのか雑なのかどっちなんだ。この車がすぐ傍を曲がるときスゴイ緊張した。

路上園芸の街ということで、こういう生活の知恵も。

いや黒目の場所よ。

しかもちょっと敷居が高そうなお店なのかよ。


道路標識1個すっぽ抜けちゃってない?大丈夫?

SAY MY NAME. やあれへんよ、知らんよ。顔も見たことないよ。色々調べてみたけど、核心に触れる情報はなし。画像検索(グーグルにこの画像をアップロードして検索する方法)を試してみても、「これはステッカーですよ~^^」みたいなペラペラの回答しかもらえなかったです。
誰かご存知の方いらっしゃればご連絡ください。もし教えてくれたらこのシールを入手してお送りします。

そんなわけで観光地から都会の方へと歩いて戻っていきます。


なんかもう日本とあんま変わんないですねやっぱり。

やっぱここ外国だわ。

ゴミ収集も朝ではなく夕方らしい。
将棋でいうところの歩レベルの軽めのカルチャーショックを受けたところで今日はお別れです。

後日、この「黒松沙士」という池松壮亮と福士蒼汰を足して割ったようなドリンクを買ってみました。
「黒」はまあわかるけど、僕は北京語も台湾語も全然駄目なので、残りの「松」も「沙」も「士」も意味がわからない。多分きっと若手男前俳優に近づける成分が入っているに違いない。目指せ仮面ライダー。

なんかドクターペッパーみたいな味がしました。住まいが関西なのでドクターペッパーも3回くらいしか飲んだことないけど。多分男前俳優にはなれないと思います。普通の美味しい炭酸だから。仮面ライダーにはなれないらしい。まあいっか、免許持ってないし。


日本にあっても全然おかしくない風景や看板があるかと思えば、


なるほど「外国」に来たんだなという景色も。


国籍を問わずして謎のものがあったりします。
そんな台北をダラダラ歩いてみました。
迪化街に来ました
今日は迪化街の周辺を歩きます。僕みたいな台北のビギナーが台湾と耳にすればまずは「夜市(ナイトマーケット)」をイメージしてしまいますが、どうやらそれだけではないらしいです。
台北の東の端、つまり淡水河のすぐ西側の傍にある迪化街も大規模な市場になっています。商店街、問屋街といった感じ。乾物や布が有名。京都錦市場の中にめちゃくちゃ沢山ユザワヤが入ってるみたいなイメージですかね。
いやこの例えどうなんだろう?
でも街というか区画自体は歴史のあるエリアだし、日本の統治の影もあるみたいなのであながち間違ってはないかもしれないです。
「沢山布も取り扱っているカルディ」よりかは多分マシなはず。多分。
まあそれは実際に足を運べば一発で分かる話で。何はともあれ歩けばいいんですよ。

まあ、辿りつければ、の話ですけどね。
ここはどこだろう?
そもそもここは一般人が通っていいのかな?
ってか暗!
せっかく丁度いい気候の時期に台北きてるのに。存分に日光を浴びてハッピーになるつもりなのに。西宮コンクリートジャングルを抜けだしたと思えば今度は台北コンクリートジャングルだよ。

このズボンも僕と同じように迷った人が落としていったに違いない。しかも2人も居るのかよ。

暗いなもう。昼間なのにビルに光を遮られる。
たしかに迪化街と言ってもおかしくはないエリアには来ているはずなんですが、ちょっと「違う」んだよな。
猛烈にチョコレート食べたい時のホワイトチョコみたいな。
漫画読みたい時のまんがでわかる自伝みたいな。
May J のLet It Go とか。
まあ間違いではないけどさ。
本当に迪化街に来ました



なんかブツクサ言いながら適当に歩くと着きました。
正解を知らないので、実は「さらに本当の」迪化街がある可能性だってありますが、多分ここだと思います。

ハンドメイド感溢れるラミネート看板。そこガムテで貼っていいんだ。

ここ車通るの?まじで?

ここ車入るの?

どうやら車と歩行者は分離されているみたいで、それだけは安心。

「台湾は路上園芸がすごい」というのは路上観察界などではよく言われる話です。
でも停めてるスクーターの上にまで鉢があるなんて聞いてない。これ乗るときどうすんだ?
たま~に単車の足元にスーパーの袋とか置いて無理やり運んでいる人いるけど、そういう感じで持ち歩くの?ポータブル式?

完璧に吉野家のカラーリングの自転車屋さん。

昔のノキア。

何らかのキャラクター。ニクい顔してんな、お前。
なんか河に出た

――なんて具合で看板とかロゴとか細か~い部分を見て歩いてたら、気づけば迪化街の「迪化街っぽい」部分は終わってしまいました。なんか河に出た。
淡水河(たんすいが)です。
京都のウェブメディアの編集者さんたちと「なんか台北と京都って似てるかもね」って話をしていたので【川のある都市】みたいな共通項でふたつの街をこじつけてやろうと企んでいたのですが、川のスケールが全然違う。ほぼ海。

グーグルマップで見てもかなりデカい。

鴨川等間隔ならぬ淡水河ピンポイントです。

アップダウンの激しいアーチ状の橋。天気が荒れると水量すごいからなんでしょうね。

橋の一部が全てポイフルで出来ているというチャーミングな仕掛けも。

この場所に自動販売機あるの大正解だよね。写真では見切れちゃったけどトイレもあるし。
オジサンが淡水河ピンポイントする気持ちも分かる。

珈琲の移動販売も。「珈琲」という表記がお互い通じるからギリで正体がわかったけど、そうでなければイラストやデザインからは全くカフェインを感じられないですね。いやまあ確かに言われてみれば上の緑色のフクロウみたいなヤツは目ぇギンギンだけども。

市街地の方へ引き返します。植物が愛されている街ですが、この運び方は丁寧なのか雑なのかどっちなんだ。この車がすぐ傍を曲がるときスゴイ緊張した。

路上園芸の街ということで、こういう生活の知恵も。

いや黒目の場所よ。

しかもちょっと敷居が高そうなお店なのかよ。


道路標識1個すっぽ抜けちゃってない?大丈夫?

SAY MY NAME. やあれへんよ、知らんよ。顔も見たことないよ。色々調べてみたけど、核心に触れる情報はなし。画像検索(グーグルにこの画像をアップロードして検索する方法)を試してみても、「これはステッカーですよ~^^」みたいなペラペラの回答しかもらえなかったです。
誰かご存知の方いらっしゃればご連絡ください。もし教えてくれたらこのシールを入手してお送りします。

そんなわけで観光地から都会の方へと歩いて戻っていきます。


なんかもう日本とあんま変わんないですねやっぱり。

やっぱここ外国だわ。

ゴミ収集も朝ではなく夕方らしい。
将棋でいうところの歩レベルの軽めのカルチャーショックを受けたところで今日はお別れです。
番外編:飲んでみた

後日、この「黒松沙士」という池松壮亮と福士蒼汰を足して割ったようなドリンクを買ってみました。
「黒」はまあわかるけど、僕は北京語も台湾語も全然駄目なので、残りの「松」も「沙」も「士」も意味がわからない。多分きっと若手男前俳優に近づける成分が入っているに違いない。目指せ仮面ライダー。

なんかドクターペッパーみたいな味がしました。住まいが関西なのでドクターペッパーも3回くらいしか飲んだことないけど。多分男前俳優にはなれないと思います。普通の美味しい炭酸だから。仮面ライダーにはなれないらしい。まあいっか、免許持ってないし。