恵比寿にて、ヱビスビールを楽しむ
- 更新日: 2026/02/19

歴史を学んだ後のビールは喉の開きが違うぞ
突然だが、ビールが好きだ。
20代の前半はビールなんて、苦い炭酸飲料でおいしいなんて思ったことがなかった。
しかし20代中盤だっただろうか、韓国旅行に行った際、歩き回って疲れた体に「何か酒を!」と思った時に、なんとなくビールを頼んで飲んでみたら、喉がカッと開き、どんどんビールが入って行った。
「ビール、うまいな……」
そこから現在に至るまで、とりあえず酒を飲むぞ、となったら一杯目はビールだ。
今回ベトナムから一時帰国することが決まり、母に告げると、「行きたい神社もあるし、久々にヱビスビールにも行きたい」とのことで、母も東京に来ることになった。
そういえば昔ヱビスビールを飲みに母と恵比寿ガーデンプレイスに行ったことがあったが、いつだったか。その時は限定ビール飲み比べセットみたいなのを楽しんだと思う。ビールが飲めるようになった後だった気がするが、コロナ禍前なので記憶が定かではない。(コロナ禍前の一時帰国の記憶、なぜかもやかかりがち)
ヱビスビール工場の歴史やブルワリーでの醸造工程を見学することができるツアー「YEBISU the JOURNEY(ヱビス ザ ジャーニー)」は3週間前からオンライン予約可能とのこと。そろそろしとこうかしら?と約2週間前に予約サイトを開いたら結構埋まっていた。完全に出遅れた。
母の希望の土曜日16:00〜のツアーは埋まってしまっていたものの、何とか希望の日の17:00〜を予約することができた。
土日のツアーに参加したい人は3週間前の予約をおすすめする。
当日は母と新橋で待ち合わせをして、軽く食事をしてからホテルへチェックインした。
ツアーまでまだ時間あるから、と二人で競馬中継を観ながらやんややんや言ってたらあっという間にいい時間に。恵比寿に向かう。

▲ホテルにて「私を一番勝たせてくれた子の子供だわ!」と熱弁する母。馬券を買ってない時に限ってレース的中する現象、何なのかしら?
以前私と母が行った時は記念館だったのね。
JR恵比寿駅から「YEBISU BREWERY TOKYO」までは徒歩約10分、静かに急足で向かう。


▲すっかりクリスマスモードでめちゃ混んでた
何とかツアー時間前に到着することができた。
ラウンジ前で名前を告げると、今日「YEBISU the JOURNEY」のガイドをしてくれるヱビスコンダクターさんが名前を名乗ってくれた。
「ヴァイツェン」と名乗っていたと思う。
「なるほど、ビールのツアーガイドだからドイツ語でビールってか、洒落てるな」と思っていたけど、今この記事を書いていて、もしかしたら「財前」さんとか、全然日本語の名前だったかもしれないとふと、不安になった。間違っていたら申し訳ないが、以下ヴァイツェンさんで通させていただく。
「YEBISU BREWERY TOKYO」施設は、以下の3つのエリアに分かれている。
・ミュージアムエリア:
ヱビスの歴史や街と共に歩んできたヱビスの姿を過去写真とともに振り返ることができる。
・ブルワリーエリア:
館内で造られているビールを五感で楽しめる。ドイツ製の釜で醸造されるビールの醸造工程を学んだり、ビールの原料に触れられる。
・タップルーム:
実際にビールを飲めるエリア。通年で提供する「ヱビス ∞(インフィニティ)」「ヱビス ∞ (インフィニティ)ブラック」など多彩なヱビスを提供している。
ミュージアムエリアは過去、ブルワリーエリアは現在、タップルームエリアは未来を表しているそうだ。粋ですね。

「YEBISU BREWERY TOKYO」には無料で入場できるが、これらのエリアを「ヱビスコンダクター」と呼ばれるガイドから学べる有料ツアーもある。我々が参加するのはこれだ。
ツアーが始まるまで、ジャーニーラウンジで待機する。
参加者は13人くらいだった。

▲「ジャーニーラウンジ」は天井まで古い広告や写真がいっぱいで圧倒される。中央には昔の恵比寿工場の模型がある

▲母のお気に入りの看板

▲ジャーニーラウンジはツアー参加者だけ入れる。「これ撮っておきな!」と母に言われて撮影

▲ツアー参加者の証

ここではヱビスビールが誕生した1890年(明治23年)からこれまでの歴史を学ぶことができ、
ヱビスビールだけでなく、日本のビールがどう発展したのか、また戦時下にはどのような苦労があったのかなどを映像やヴァイツェンさんの説明から学んでいく。

▲「東洋のビール王」なんて呼ばれてみたいよな

▲歴史あるポスターやヱビスビール歴代の瓶や缶も展示されてる
たくさんの「ヱビスビール」をより遠くへ運ぶために工場内に開設した貨物駅・恵比寿停車場がはじまりで、今のJR恵比寿駅が誕生したそうだ。
そもそも「ヱビスビール」という商品名が先にあって、それが駅名、地名になってるって凄いな。逆はよくありそうなものだけど。
ちなみにJR恵比寿駅の発車メロディー「第三の男」は山手線の内回りと外回りで音の高さが違うらしい。と習ったところで、どうやらワンマン運転化に伴い、首都圏の主要路線で“ご当地発車メロディー”が廃止の危機に瀕しているとか!?ええ、聴けなくなっちゃうの……?

▲「美人画」と呼ばれるポスター
「美人画」とは特に明治から大正時代にかけて大流行した広告ポスターのことだ。ヱビスビールをはじめ、他のビール大手メーカーなどでも高級感や優雅さを表現する手段として使われたそう。現代のアイドルやモデルを起用した広告の前衛なのかしら。
そういえばブルワリーに入った時から、荒木飛呂彦氏のイラストをめちゃくちゃ目にするなぁと思っていたら、ヱビスビール135周年特別企画として、明治時代より展開されていたヱビスビールの美人画ポスターを荒木飛呂彦氏がコラボレーション中とのこと。
当時の美人画を荒木氏が現代風にアップデートしているそうだ。

▲急いでいてよく見ていなかったが、ブルワリーエントランスでジョジョのイラスト?と思ったのは美人画の現代バージョンか
なるほど。ビール党且つ荒木氏のファンの方は恵比寿に急いだ方がいいかもしれない。
※「ビール党」という言葉は大正時代に生まれた、というのもこちらで学びました
この辺りからすでにもうビールが飲みたい気持ちになる。さすが“現在”を表すエリアだな。
食べ物とかの製造過程とか見ると、その口になりませんか?

こちらではビールの原料のホップや麦芽を実際に見たり香りを嗅いだりすることもできる。

▲麦芽の香りを嗅ぐ母

▲その隣でホップを掴んでみる私
特に原料のひとつである、ホップは独特な香りがするので触れすぎ・吸い込みに注意だ。
「うう、くさい…!」とがっつりホップを掴んだことを静かに後悔していたら、ヴァイツェンさんが摘みたてホップで作った消臭スプレー?みたいなのを振りかけてくれて事なきを得た。ホップは摘みたてであれば臭くないそうだ。ホップをもって、ホップを制した。

▲ドイツ製の醸造釜は飾りではなく本当に稼働している
右側の釜で粉砕された麦芽とお湯を混ぜ、麦芽に含まれる酵素ででんぷんを糖に分解→左側の釜で麦芽の穀皮を利用して麦汁をろ過する。そして中央の釜でホップを加えて、麦汁を煮沸し、ホップの苦みや香りをつけている。仕込みからろ過まで醸造家が手作業で行っているので、タイミングが良ければ作業の様子も見れるそうだ。
その後ここで仕込まれたビールは、地下の醸造施設で発酵・熟成され、約1000リットル(2850本分)のビールになる。
こちらに見えているのは醸造場全体の約2割で、この裏側にも地下にもブルワリーエリアが広がっているとのこと。すごいね。
施設内で醸造されている「ヱビス∞(インフィニティ)」を特別なタップルームでいただきます!

▲毎度混んでる、ここのビールうまいもんな

タップエリアのカウンター両脇に立つ2本の柱はかつての恵比寿工場の仕込室で使っていたものだそう。よく保管されていたなぁと思う。

出来立ての「ヱビス∞(インフィニティ)」。もらってすぐに一口飲む。うますぎ……!
「ヱビス∞(インフィニティ)」は1890年の恵比寿工場で使われていた酵母を現代技術で復活させた、「YEBISU BREWERY TOKYO」でしか飲めない特別なビールだ。
醸造されたビールがタンクから直結でタップに繋がれているらしく、本当にできたて。
これを飲むためだけに来るのも全然ありだな。
歴史や醸造のこだわりを聞いた後なのも手伝い、本当に美味しいビールでした…!
苦味が控えめで香りが高く爽快感のあるビールなので、普段ビールがちょっと苦手という方もこれなら好きになるかも……?
個人的に喉がめっちゃ開くビールなので、一口が大きくなってしまう笑

▲改めて、ヴァイツェンさんの「乾杯!」に合わせてツアー参加者全員で「ヱビス!」のかけ声で乾杯
新鮮なビールの見分け方、綺麗に洗浄されたグラスで提供されているかの確認方法なども習い、この後飲みに行ったお店でも早速実践した。
最後にヴァイツェンさんが「ラッキーヱビス」のことを教えてくれた。
「ヱビスビール」のラベルに描かれた七福神の恵比寿様は基本的に向かって右側の脇に鯛を一匹抱えているが、通常の1匹だけでなく鯛を2匹持った恵比寿様が描かれた「ラッキーヱビス」が数百本に1本の割合でいるそう......!
※基本的に瓶ビールに出現するとのこと

▲右側が「ラッキーヱビス」だ

▲ブルワリー内にも7つラッキーヱビスが隠れているんだって!
1箇所だけここに載せておくので、行かれる方は探してみてはいかがだろうか。
ビールのことが学べて最後にうまいビール(とおつまみ)が付く「YEBISU the JOURNEY」、大人の社会科見学としておすすめです。
20代の前半はビールなんて、苦い炭酸飲料でおいしいなんて思ったことがなかった。
しかし20代中盤だっただろうか、韓国旅行に行った際、歩き回って疲れた体に「何か酒を!」と思った時に、なんとなくビールを頼んで飲んでみたら、喉がカッと開き、どんどんビールが入って行った。
「ビール、うまいな……」
そこから現在に至るまで、とりあえず酒を飲むぞ、となったら一杯目はビールだ。
今回ベトナムから一時帰国することが決まり、母に告げると、「行きたい神社もあるし、久々にヱビスビールにも行きたい」とのことで、母も東京に来ることになった。
そういえば昔ヱビスビールを飲みに母と恵比寿ガーデンプレイスに行ったことがあったが、いつだったか。その時は限定ビール飲み比べセットみたいなのを楽しんだと思う。ビールが飲めるようになった後だった気がするが、コロナ禍前なので記憶が定かではない。(コロナ禍前の一時帰国の記憶、なぜかもやかかりがち)
ヱビスビール工場の歴史やブルワリーでの醸造工程を見学することができるツアー「YEBISU the JOURNEY(ヱビス ザ ジャーニー)」は3週間前からオンライン予約可能とのこと。そろそろしとこうかしら?と約2週間前に予約サイトを開いたら結構埋まっていた。完全に出遅れた。
母の希望の土曜日16:00〜のツアーは埋まってしまっていたものの、何とか希望の日の17:00〜を予約することができた。
土日のツアーに参加したい人は3週間前の予約をおすすめする。
当日は母と新橋で待ち合わせをして、軽く食事をしてからホテルへチェックインした。
ツアーまでまだ時間あるから、と二人で競馬中継を観ながらやんややんや言ってたらあっという間にいい時間に。恵比寿に向かう。

▲ホテルにて「私を一番勝たせてくれた子の子供だわ!」と熱弁する母。馬券を買ってない時に限ってレース的中する現象、何なのかしら?
YEBISU BREWERY TOKYO
「YEBISU BREWERY TOKYO」は恵比寿ガーデンプレイス内に2024年4月3日にオープンした。かつてブランドの記憶を伝える「ヱビスビール記念館」だった場所が、35年ぶりにビールを造る恵比寿を取り戻す拠点として再始動したそうだ。以前私と母が行った時は記念館だったのね。
JR恵比寿駅から「YEBISU BREWERY TOKYO」までは徒歩約10分、静かに急足で向かう。


▲すっかりクリスマスモードでめちゃ混んでた
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何とかツアー時間前に到着することができた。
ラウンジ前で名前を告げると、今日「YEBISU the JOURNEY」のガイドをしてくれるヱビスコンダクターさんが名前を名乗ってくれた。
「ヴァイツェン」と名乗っていたと思う。
「なるほど、ビールのツアーガイドだからドイツ語でビールってか、洒落てるな」と思っていたけど、今この記事を書いていて、もしかしたら「財前」さんとか、全然日本語の名前だったかもしれないとふと、不安になった。間違っていたら申し訳ないが、以下ヴァイツェンさんで通させていただく。
「YEBISU BREWERY TOKYO」施設は、以下の3つのエリアに分かれている。
・ミュージアムエリア:
ヱビスの歴史や街と共に歩んできたヱビスの姿を過去写真とともに振り返ることができる。
・ブルワリーエリア:
館内で造られているビールを五感で楽しめる。ドイツ製の釜で醸造されるビールの醸造工程を学んだり、ビールの原料に触れられる。
・タップルーム:
実際にビールを飲めるエリア。通年で提供する「ヱビス ∞(インフィニティ)」「ヱビス ∞ (インフィニティ)ブラック」など多彩なヱビスを提供している。
ミュージアムエリアは過去、ブルワリーエリアは現在、タップルームエリアは未来を表しているそうだ。粋ですね。

「YEBISU BREWERY TOKYO」には無料で入場できるが、これらのエリアを「ヱビスコンダクター」と呼ばれるガイドから学べる有料ツアーもある。我々が参加するのはこれだ。
ツアーが始まるまで、ジャーニーラウンジで待機する。
参加者は13人くらいだった。

▲「ジャーニーラウンジ」は天井まで古い広告や写真がいっぱいで圧倒される。中央には昔の恵比寿工場の模型がある

▲母のお気に入りの看板

▲ジャーニーラウンジはツアー参加者だけ入れる。「これ撮っておきな!」と母に言われて撮影

▲ツアー参加者の証
ミュージアムエリア
まずはミュージアムエリアでヱビスの歴史や進化を学ぶ。
ここではヱビスビールが誕生した1890年(明治23年)からこれまでの歴史を学ぶことができ、
ヱビスビールだけでなく、日本のビールがどう発展したのか、また戦時下にはどのような苦労があったのかなどを映像やヴァイツェンさんの説明から学んでいく。

▲「東洋のビール王」なんて呼ばれてみたいよな

▲歴史あるポスターやヱビスビール歴代の瓶や缶も展示されてる
たくさんの「ヱビスビール」をより遠くへ運ぶために工場内に開設した貨物駅・恵比寿停車場がはじまりで、今のJR恵比寿駅が誕生したそうだ。
そもそも「ヱビスビール」という商品名が先にあって、それが駅名、地名になってるって凄いな。逆はよくありそうなものだけど。
ちなみにJR恵比寿駅の発車メロディー「第三の男」は山手線の内回りと外回りで音の高さが違うらしい。と習ったところで、どうやらワンマン運転化に伴い、首都圏の主要路線で“ご当地発車メロディー”が廃止の危機に瀕しているとか!?ええ、聴けなくなっちゃうの……?

▲「美人画」と呼ばれるポスター
「美人画」とは特に明治から大正時代にかけて大流行した広告ポスターのことだ。ヱビスビールをはじめ、他のビール大手メーカーなどでも高級感や優雅さを表現する手段として使われたそう。現代のアイドルやモデルを起用した広告の前衛なのかしら。
そういえばブルワリーに入った時から、荒木飛呂彦氏のイラストをめちゃくちゃ目にするなぁと思っていたら、ヱビスビール135周年特別企画として、明治時代より展開されていたヱビスビールの美人画ポスターを荒木飛呂彦氏がコラボレーション中とのこと。
当時の美人画を荒木氏が現代風にアップデートしているそうだ。

▲急いでいてよく見ていなかったが、ブルワリーエントランスでジョジョのイラスト?と思ったのは美人画の現代バージョンか
なるほど。ビール党且つ荒木氏のファンの方は恵比寿に急いだ方がいいかもしれない。
※「ビール党」という言葉は大正時代に生まれた、というのもこちらで学びました
ブルワリーエリア
ブルワリーエリアでは、ビール醸造の行程を動画で学んでいく。この辺りからすでにもうビールが飲みたい気持ちになる。さすが“現在”を表すエリアだな。
食べ物とかの製造過程とか見ると、その口になりませんか?

こちらではビールの原料のホップや麦芽を実際に見たり香りを嗅いだりすることもできる。

▲麦芽の香りを嗅ぐ母

▲その隣でホップを掴んでみる私
特に原料のひとつである、ホップは独特な香りがするので触れすぎ・吸い込みに注意だ。
「うう、くさい…!」とがっつりホップを掴んだことを静かに後悔していたら、ヴァイツェンさんが摘みたてホップで作った消臭スプレー?みたいなのを振りかけてくれて事なきを得た。ホップは摘みたてであれば臭くないそうだ。ホップをもって、ホップを制した。

▲ドイツ製の醸造釜は飾りではなく本当に稼働している
右側の釜で粉砕された麦芽とお湯を混ぜ、麦芽に含まれる酵素ででんぷんを糖に分解→左側の釜で麦芽の穀皮を利用して麦汁をろ過する。そして中央の釜でホップを加えて、麦汁を煮沸し、ホップの苦みや香りをつけている。仕込みからろ過まで醸造家が手作業で行っているので、タイミングが良ければ作業の様子も見れるそうだ。
その後ここで仕込まれたビールは、地下の醸造施設で発酵・熟成され、約1000リットル(2850本分)のビールになる。
こちらに見えているのは醸造場全体の約2割で、この裏側にも地下にもブルワリーエリアが広がっているとのこと。すごいね。
タップルーム
そしていよいよ、待ちに待ったタップエリアにてビールの試飲だ!施設内で醸造されている「ヱビス∞(インフィニティ)」を特別なタップルームでいただきます!

▲毎度混んでる、ここのビールうまいもんな

タップエリアのカウンター両脇に立つ2本の柱はかつての恵比寿工場の仕込室で使っていたものだそう。よく保管されていたなぁと思う。

出来立ての「ヱビス∞(インフィニティ)」。もらってすぐに一口飲む。うますぎ……!
「ヱビス∞(インフィニティ)」は1890年の恵比寿工場で使われていた酵母を現代技術で復活させた、「YEBISU BREWERY TOKYO」でしか飲めない特別なビールだ。
醸造されたビールがタンクから直結でタップに繋がれているらしく、本当にできたて。
これを飲むためだけに来るのも全然ありだな。
歴史や醸造のこだわりを聞いた後なのも手伝い、本当に美味しいビールでした…!
苦味が控えめで香りが高く爽快感のあるビールなので、普段ビールがちょっと苦手という方もこれなら好きになるかも……?
個人的に喉がめっちゃ開くビールなので、一口が大きくなってしまう笑

▲改めて、ヴァイツェンさんの「乾杯!」に合わせてツアー参加者全員で「ヱビス!」のかけ声で乾杯
新鮮なビールの見分け方、綺麗に洗浄されたグラスで提供されているかの確認方法なども習い、この後飲みに行ったお店でも早速実践した。
最後にヴァイツェンさんが「ラッキーヱビス」のことを教えてくれた。
「ヱビスビール」のラベルに描かれた七福神の恵比寿様は基本的に向かって右側の脇に鯛を一匹抱えているが、通常の1匹だけでなく鯛を2匹持った恵比寿様が描かれた「ラッキーヱビス」が数百本に1本の割合でいるそう......!
※基本的に瓶ビールに出現するとのこと

▲右側が「ラッキーヱビス」だ

▲ブルワリー内にも7つラッキーヱビスが隠れているんだって!
1箇所だけここに載せておくので、行かれる方は探してみてはいかがだろうか。
ビールのことが学べて最後にうまいビール(とおつまみ)が付く「YEBISU the JOURNEY」、大人の社会科見学としておすすめです。












