西巣鴨を散歩しました
- 更新日: 2018/01/23
宮元商店街入り口のわくわく感がすごい。
今日は西巣鴨です。
西巣鴨は豊島区なんですけど、首都高より北は北区、ちょっと西へ行くと板橋区で、うろうろしているとどの区にいるのかよく分からなくなります。

三国時代の中国みたいな感じになってます。こうやって見ると板橋の旗色が悪いですね。板橋駅は三つ巴の紛争エリアですし、下板橋駅は既に豊島区の手に落ちています。
まあ、板橋の中枢は板橋区役所前で実質的な首都は大山だと思うので良いのですが……
一方で、北区の王子はなかなか攻略できなさそう。さらに北には魔都・赤羽がありますし、北区は安泰ですね。コーエーのゲームなら北区選びますね。
何の話でしたっけ。今日は西巣鴨です。
ここは何があるかっつーと、

北は北区、滝野川八幡へ続く古い商店街など。

西は旧中山道、巣鴨の地蔵通りから様々な商店街がバトンタッチしながら板橋へ続く。
みたいな感じで、商店街のお化けゾーンでございます。なんですけど、賑やかなとこもあり、正直寂れたところもあり。そんな感じの西巣鴨、スタートです。

降りましたけど。

駅前は白山通り。

長生きできそうな薬局があった。

大層なマンションが建っているんだけど、さくら水産がスッと入り込んでいる。スッていう擬音が合うと思った。

1階にはゲームショップもある。高層マンションにしては意外なラインナップ。親しみやすさの表現でしょうか。

白山通りと明治通りの交差点。
文京区白山のほうから続く通りですが、ここから北は名前が中山道になってます。
本当の旧中山道はここではなく、一本西側に入ったところ。巣鴨の地蔵通りから板橋のほうに抜ける賑やかな道で、あとで行きますね。
ところで、向こうに首都高のカーブが見えるじゃないですか。王子に入る直前の、わりと目立つカーブ。

この首都高のカーブあたりに区の境界線があるのですが、ものすごく違和感あるんですよ。大通りと関係ないところで境界線が引かれている。

ここには、かつて千川上水の支流が流れていまして、これが区の境界線になってます。
川の「クッ!」てなってる頂点が気になるよね。今どうなってるんだろう。

公園になってました。

薄い象が居ました。こいつかな。「クッ!」の頂点は。こいつであってほしいなあ。

「鳩に餌を与えないで」という貼り紙はよく見ますが、普通は鳩が増えるから、とか、糞で困っている、とか、そういうトーンで書かれています。
ここのは、「人体に影響を与える」という、事実に一歩踏み込んだ貼り紙。

近くに銭湯があった。滝野川浴場だって。川沿いの銭湯だったのかなあ。川沿いにはよく銭湯がありますな。
ちなみに滝野川ってのはもうちょっと北にある石神井川の別名で、ここらの地名にもなっています。この、消えた川のことではないです。

と思ったら、滝野川八幡通り商店街の入り口がある。ははーん。ねえ、僕の超絶推理聞いて? この先に八幡神社がある。きっとある。
ということで、行ってみます。

薄く細っこく続いている。


良い道だなあ。北区ってこういう商店街多いよね。まあー、正直いわゆる「横のデパート」としての役目は終えているのですが、残り香が良い。

ビールケースにいつもマスクを捨てていく人が居るらしい。
かなり頭のおかしい習性だと思うので、そいつが「恥じる」のコマンドを持っているかどうか……

商店街沿いに公園も完備されている。親子が一組遊んでいました。

公園の花壇の飽きた感じも良かったです。

え、これなんだろう。246らや。

ギリッギリ答えが残ってた。にしむらや。

なんで。

ちゃんとやっているお店もある。

そのうち住宅街になってきた。けっこう綺麗なお宅が多いな。

ひしめいてるねー。

そうこうしているうちに滝野川八幡神社。

旧中山道に三軒の種子問屋があって、東京種子同業組合の会合場所として使われていたんだって。

滝野川のこのあたりはいい野菜が取れるんですよね。種売りが専業化していったのは江戸時代だそうですよ。

あとで行った旧中山道に、種子問屋の名残「東京種苗株式会社」の建物が残ってました。ほら、この散歩力見て。こういうの偶然拾うから。頭のおかしい看板とか拾ってるだけじゃないから。

値下げする八幡神社。

ひらがなでおねがいするはちまんじんじゃ。
もうちょっとこのあたりぶらぶらします。

なんか。鉢のひとつひとつがでかくない? それとも僕が小さくなったのか?

「鉄板を持っていった人 返して下さい」
何やらよくわからないのですが、返してあげてください。

中山道に戻ってきたら、もう一個商店街っぽい入り口を見つけた。宮元商店街。さっき歩いた滝野川八幡商店街の近くなんだけど、違う商店街みたいで、滝野川八幡商店街と直交している。
このベルみたいなのはクリスマスだからなんだろうか(行ったの12月末)。それとも年中これなのかな。
あと、この入り口で二手に分かれるわくわく感すごくない? どっちへ行こう!?



日当たりめっちゃ悪いんですけど、滝野川八幡商店街よりやってる気がする。らっしゃいらっしゃいしている店がいくつかある。

不死の眼鏡屋もある。

磯野ー! 卵茹でようぜー!

これなんだろ。わかんないけどカリポリうまそう。

脱皮中のバイク。

お問い合わせがないのは、言葉遣いが乱暴だからかしら?

ちょっと戻って東側をうろうろしてみる。このあたりは豊島区、区画がきれい。明治通り一本渡ると、北区の滝野川のあたりの路地感はない。

公園だ。三栄町四丁目児童遊園だって。

砂場に柵って増えたよね。もうちょっと高くしないと猫は入っちゃう気がするけど。

巣鴨北中学校。なんかレンガに味があるなと思ったら、

映画の撮影所だったんですって。川合映画巣鴨撮影所。

昔からあるからか、木が予想を超えた成長を見せている。そしてはみ出しを受け入れる道路。
このあたりの所有権はどうなっているんだろう。

鋭利な建物。ここに車がつっこんで二つに分かれてそれぞれの道を進んでほしい。

自動販売機の位置を知らせるためのもの? 自動販売機は目立つから大丈夫でしょ。
と思ったのですが、多分本当に言いたいことは「加盟店募集」のところなんだろうな、と思い直す。
他人の土地に自社の看板だけ立てるのは気が引けるから、自動販売機ココです、という体裁を取っているんだろうなあ、など邪推する。

都電荒川線の新庚申塚駅が見える。都電荒川線は東京さくらトラムに新名称が決定したんだけど、全然しっくりこないな。緑色だし。

勢い余って隣の庚申塚駅まで歩いた。都電荒川線は駅間が短いので歩ける。

庚申塚は猿田毘古神が祀られているのですが、これはまた別の機会にやるとして、ここが旧中山道っす。ここから北は庚申塚商店街。ちょっと北に歩いてみる。

ちなみに後ろを振り向くとド派手な巣鴨地蔵通り商店街。テレビで見たことある~。こっちは今日は行かない。

文房具屋と思ったら「紙店」って書いてある。よく見るとティッシュも売ってる。紙店だ。

このあたりで「東京種苗株式会社」を見つけました。

あとねえ、この並びに大正大学がある。仏教系の大学で、設立は明治18年。大正じゃない! って思ったんだけど、明治時代は天台宗大学という名前だったらしい。いくつかの仏教系大学と統合して大正15年に大正大学になったんだと。

ちょっと脇の路地に入ってみる。見せてもらおうか、豊島区の路地力を。

井戸。100点。


突然アパート群になった。都営西巣鴨2丁目アパートだって。

「右側」のテプラ。左右あるの? これ。

すっごいひょろひょろしたバラが居ました。AneCanの表紙とかこんな感じじゃない? イメージで言ってますけど。

ビール好きなのかな。

最大5人まで同時に座って木を見ることができる、楽しそうな公園。

旧中山道に戻ってきた。良い建物だな。時計屋さんかしら。

引き続き、板橋のほうへ歩いてる。さすがの旧中山道も、このあたりになるとちょっとお店が途切れる。

トランクのトラかなあ。そうであってほしいなあ。
あと、トラの指差す位置にビリヤードがあって、なんかビリヤードを宣伝してるみたいになってる。

小さな子供に「出入り」なんて言葉使う? ちょっと車的な表現に引っ張られている気がする。

「滝野川銀座」の表記が。北緯としてはさっき行った滝野川八幡商店街と同じあたり。

まだまだ続くんだけど、これ以上行くと板橋着きそうだからやめとく。

「し」が落ちてた。誰のだろう。
明日テレビで「ビートたけ」になってたらどうしよう。

これ、言いたいことは分かるけど、図解下手すぎない?

もう帰ろう。

そんなこんなで、西巣鴨駅に戻ってきました。
中山道の巣鴨と板橋宿の間なので、昔からそういう雰囲気の場所なのかもしれません。商店街と商店街の間の商店街。良い。
ああ、ちなみに、多分西巣鴨で一番盛り上がっているところは庚申塚駅付近、巣鴨と接続しているところなんだけど、ここはまた改めて紹介したい。今日はごめん。お腹痛い。お腹痛いからごめん。
あと、住所でいうところの「西巣鴨」はもっと西、荒川線の巣鴨新田のほうまで続いていて、そのあたりは綺麗な住宅街になっていてファミリーにも住みやすいエリア、というのは付け加えておく。今日は行ってない。ごめん。お腹痛い。お腹痛いって言えば許して貰えると思っている人の真似です。
そんなわけで、西巣鴨でした。またねー。
西巣鴨は豊島区なんですけど、首都高より北は北区、ちょっと西へ行くと板橋区で、うろうろしているとどの区にいるのかよく分からなくなります。

三国時代の中国みたいな感じになってます。こうやって見ると板橋の旗色が悪いですね。板橋駅は三つ巴の紛争エリアですし、下板橋駅は既に豊島区の手に落ちています。
まあ、板橋の中枢は板橋区役所前で実質的な首都は大山だと思うので良いのですが……
一方で、北区の王子はなかなか攻略できなさそう。さらに北には魔都・赤羽がありますし、北区は安泰ですね。コーエーのゲームなら北区選びますね。
何の話でしたっけ。今日は西巣鴨です。
ここは何があるかっつーと、

北は北区、滝野川八幡へ続く古い商店街など。

西は旧中山道、巣鴨の地蔵通りから様々な商店街がバトンタッチしながら板橋へ続く。
みたいな感じで、商店街のお化けゾーンでございます。なんですけど、賑やかなとこもあり、正直寂れたところもあり。そんな感じの西巣鴨、スタートです。
西巣鴨駅前

降りましたけど。

駅前は白山通り。

長生きできそうな薬局があった。

大層なマンションが建っているんだけど、さくら水産がスッと入り込んでいる。スッていう擬音が合うと思った。

1階にはゲームショップもある。高層マンションにしては意外なラインナップ。親しみやすさの表現でしょうか。
西巣鴨駅の北側

白山通りと明治通りの交差点。
文京区白山のほうから続く通りですが、ここから北は名前が中山道になってます。
本当の旧中山道はここではなく、一本西側に入ったところ。巣鴨の地蔵通りから板橋のほうに抜ける賑やかな道で、あとで行きますね。
ところで、向こうに首都高のカーブが見えるじゃないですか。王子に入る直前の、わりと目立つカーブ。

この首都高のカーブあたりに区の境界線があるのですが、ものすごく違和感あるんですよ。大通りと関係ないところで境界線が引かれている。

ここには、かつて千川上水の支流が流れていまして、これが区の境界線になってます。
川の「クッ!」てなってる頂点が気になるよね。今どうなってるんだろう。

公園になってました。

薄い象が居ました。こいつかな。「クッ!」の頂点は。こいつであってほしいなあ。

「鳩に餌を与えないで」という貼り紙はよく見ますが、普通は鳩が増えるから、とか、糞で困っている、とか、そういうトーンで書かれています。
ここのは、「人体に影響を与える」という、事実に一歩踏み込んだ貼り紙。

近くに銭湯があった。滝野川浴場だって。川沿いの銭湯だったのかなあ。川沿いにはよく銭湯がありますな。
ちなみに滝野川ってのはもうちょっと北にある石神井川の別名で、ここらの地名にもなっています。この、消えた川のことではないです。
滝野川八幡商店街

と思ったら、滝野川八幡通り商店街の入り口がある。ははーん。ねえ、僕の超絶推理聞いて? この先に八幡神社がある。きっとある。
ということで、行ってみます。

薄く細っこく続いている。


良い道だなあ。北区ってこういう商店街多いよね。まあー、正直いわゆる「横のデパート」としての役目は終えているのですが、残り香が良い。

ビールケースにいつもマスクを捨てていく人が居るらしい。
かなり頭のおかしい習性だと思うので、そいつが「恥じる」のコマンドを持っているかどうか……

商店街沿いに公園も完備されている。親子が一組遊んでいました。

公園の花壇の飽きた感じも良かったです。

え、これなんだろう。246らや。

ギリッギリ答えが残ってた。にしむらや。

なんで。

ちゃんとやっているお店もある。

そのうち住宅街になってきた。けっこう綺麗なお宅が多いな。

ひしめいてるねー。

そうこうしているうちに滝野川八幡神社。

旧中山道に三軒の種子問屋があって、東京種子同業組合の会合場所として使われていたんだって。

滝野川のこのあたりはいい野菜が取れるんですよね。種売りが専業化していったのは江戸時代だそうですよ。

あとで行った旧中山道に、種子問屋の名残「東京種苗株式会社」の建物が残ってました。ほら、この散歩力見て。こういうの偶然拾うから。頭のおかしい看板とか拾ってるだけじゃないから。

値下げする八幡神社。

ひらがなでおねがいするはちまんじんじゃ。
もうちょっとこのあたりぶらぶらします。

なんか。鉢のひとつひとつがでかくない? それとも僕が小さくなったのか?

「鉄板を持っていった人 返して下さい」
何やらよくわからないのですが、返してあげてください。
もうひとつの商店街、宮元商店街

中山道に戻ってきたら、もう一個商店街っぽい入り口を見つけた。宮元商店街。さっき歩いた滝野川八幡商店街の近くなんだけど、違う商店街みたいで、滝野川八幡商店街と直交している。
このベルみたいなのはクリスマスだからなんだろうか(行ったの12月末)。それとも年中これなのかな。
あと、この入り口で二手に分かれるわくわく感すごくない? どっちへ行こう!?



日当たりめっちゃ悪いんですけど、滝野川八幡商店街よりやってる気がする。らっしゃいらっしゃいしている店がいくつかある。

不死の眼鏡屋もある。

磯野ー! 卵茹でようぜー!

これなんだろ。わかんないけどカリポリうまそう。

脱皮中のバイク。

お問い合わせがないのは、言葉遣いが乱暴だからかしら?
西巣鴨の東側

ちょっと戻って東側をうろうろしてみる。このあたりは豊島区、区画がきれい。明治通り一本渡ると、北区の滝野川のあたりの路地感はない。

公園だ。三栄町四丁目児童遊園だって。

砂場に柵って増えたよね。もうちょっと高くしないと猫は入っちゃう気がするけど。

巣鴨北中学校。なんかレンガに味があるなと思ったら、

映画の撮影所だったんですって。川合映画巣鴨撮影所。

昔からあるからか、木が予想を超えた成長を見せている。そしてはみ出しを受け入れる道路。
このあたりの所有権はどうなっているんだろう。

鋭利な建物。ここに車がつっこんで二つに分かれてそれぞれの道を進んでほしい。

自動販売機の位置を知らせるためのもの? 自動販売機は目立つから大丈夫でしょ。
と思ったのですが、多分本当に言いたいことは「加盟店募集」のところなんだろうな、と思い直す。
他人の土地に自社の看板だけ立てるのは気が引けるから、自動販売機ココです、という体裁を取っているんだろうなあ、など邪推する。

都電荒川線の新庚申塚駅が見える。都電荒川線は東京さくらトラムに新名称が決定したんだけど、全然しっくりこないな。緑色だし。
旧中山道は賑やか

勢い余って隣の庚申塚駅まで歩いた。都電荒川線は駅間が短いので歩ける。

庚申塚は猿田毘古神が祀られているのですが、これはまた別の機会にやるとして、ここが旧中山道っす。ここから北は庚申塚商店街。ちょっと北に歩いてみる。

ちなみに後ろを振り向くとド派手な巣鴨地蔵通り商店街。テレビで見たことある~。こっちは今日は行かない。

文房具屋と思ったら「紙店」って書いてある。よく見るとティッシュも売ってる。紙店だ。

このあたりで「東京種苗株式会社」を見つけました。

あとねえ、この並びに大正大学がある。仏教系の大学で、設立は明治18年。大正じゃない! って思ったんだけど、明治時代は天台宗大学という名前だったらしい。いくつかの仏教系大学と統合して大正15年に大正大学になったんだと。

ちょっと脇の路地に入ってみる。見せてもらおうか、豊島区の路地力を。

井戸。100点。


突然アパート群になった。都営西巣鴨2丁目アパートだって。

「右側」のテプラ。左右あるの? これ。

すっごいひょろひょろしたバラが居ました。AneCanの表紙とかこんな感じじゃない? イメージで言ってますけど。

ビール好きなのかな。

最大5人まで同時に座って木を見ることができる、楽しそうな公園。

旧中山道に戻ってきた。良い建物だな。時計屋さんかしら。

引き続き、板橋のほうへ歩いてる。さすがの旧中山道も、このあたりになるとちょっとお店が途切れる。

トランクのトラかなあ。そうであってほしいなあ。
あと、トラの指差す位置にビリヤードがあって、なんかビリヤードを宣伝してるみたいになってる。

小さな子供に「出入り」なんて言葉使う? ちょっと車的な表現に引っ張られている気がする。

「滝野川銀座」の表記が。北緯としてはさっき行った滝野川八幡商店街と同じあたり。

まだまだ続くんだけど、これ以上行くと板橋着きそうだからやめとく。

「し」が落ちてた。誰のだろう。
明日テレビで「ビートたけ」になってたらどうしよう。

これ、言いたいことは分かるけど、図解下手すぎない?

もう帰ろう。

そんなこんなで、西巣鴨駅に戻ってきました。
雑感
西巣鴨って、どうも、祭りのあとみたいな雰囲気があるんだよな。中山道の巣鴨と板橋宿の間なので、昔からそういう雰囲気の場所なのかもしれません。商店街と商店街の間の商店街。良い。
ああ、ちなみに、多分西巣鴨で一番盛り上がっているところは庚申塚駅付近、巣鴨と接続しているところなんだけど、ここはまた改めて紹介したい。今日はごめん。お腹痛い。お腹痛いからごめん。
あと、住所でいうところの「西巣鴨」はもっと西、荒川線の巣鴨新田のほうまで続いていて、そのあたりは綺麗な住宅街になっていてファミリーにも住みやすいエリア、というのは付け加えておく。今日は行ってない。ごめん。お腹痛い。お腹痛いって言えば許して貰えると思っている人の真似です。
そんなわけで、西巣鴨でした。またねー。