新代田を散歩しました
- 更新日: 2018/02/22
谷底の道を見つけた。
今日は京王井の頭線、新代田に来ております。

このあたりは世田谷区代田(だいた)という地名で、由来はダイダラボッチだって。あの。大男の。ダイダラボッチなんだそうです。あいつ本当に居たのかー。なんか逸話でも残ってるの? と思ったら、ダイダラボッチの足跡のような沼地があったんだとか。えーっ? 沼だけ? 想像力豊か~。
ところで、代田っていう名前で思い浮かぶのはここではなく京王線の代田橋駅でしょうか。味のある商店街があるんですけど、ここ新代田はそこから環七で南下したあたりです。


こちとら降りるとすぐに環七がどーん。
散歩として成立すんのかよ! なんで代田橋じゃなくて新代田降りたの? という罵声が飛んできそうなんですけど、これは趣味です、と答えるほかにございません。代田橋は降りたことあるけど新代田は降りたことないんですもの。みんなもそうでしょう?
ま、でも、徒歩圏内ですのであとで代田橋も出てきます。大丈夫です。あと新代田も面白いから、きっと。大丈夫です。と、自分に言い聞かせて、スタート。

で、環七なんですけど、このあたりの環七って古道なんですよ。いわゆるロードサイドっぽいお店みたいなのは少なくて、こぢんまりとした商店がけっこうある。

古そうなお店もちらほら。

このあたりなんて、環七を緑の壁でなかったことにしてほのぼの商店街のような面してますからね。良いでしょう。
こういうのをグレートウォールって呼びたいですね。

この落書きをした人は、きっちりまじめな性格なんだと思う。

線路沿いにはタバコ屋さん。

DIY精神あふれるベンチでゆっくりタバコを吸うことができます。

ジュースとタバコは相性が良いそうなので、是非一緒にお買い求めください。

あとから丁寧をちょい足し。

ちょっと路地へ入ると、そこは世田谷っぽさ溢れるダンジョンです。

お弁当が駐車してありました。

突然の教会。近所にあるとコンビニ感覚で懺悔できて良いかもしれません。

明大前の家、ですって。
明大前ってのは2つ先の駅名なんですけど、明大前の家って表現、本当に明治大学の前にぽつんとある家みたいでやだな。たまにラクロスの球とか庭に入ってきて「すみませーん」みたいな。
ちなみに、明大前駅って、開業当時は陸軍の火薬庫があったことから「火薬庫前駅」という物騒な名前でした。そういう意味では、火薬庫前の家でもあります。

ここ古くは煉瓦の壁だったのかな。

これ、落書きだと思ったら、ロック板を無くしたっていう表現で白いの書いてるのか。

階段が良かった。コンクリートブロックの階段部門で優勝できるんじゃない?

了解しました!

代田ってのはわりと新しい住宅が多いな。
このあたり、宅地になったのは昭和戦前のはずなんだけど、モダンな家が多いのなんでだろ。

ゲームの画面っぽくて良かった。
クソゲーだと思いますけどね。クソの看板だけに。

片靴下が落ちてました。

STOP! のトーンとパンジーのトーンが喧嘩してる。

世田谷の犬くそ看板大集合してたけど、このミニ四駆の軽量化みたいな切れ込みなんだろう。
反らない工夫かな。

線路脇の道、木がすごい。

私道なんだな、失礼しました。たまに線路脇の道の一部が私有地のパターンあるな。西太子堂の目青不動尊がそうだった。

京王帝都電鉄だって。
帝都って響きが古いイメージあるし、第二次世界大戦がまだ続く世界線では東京の地下シェルター同士を結ぶ黄土色の無骨な地下鉄につけられていそうだけど、京王電鉄は1998年まで京王帝都電鉄という名前だったので、まだまだこの名前の看板は残っている。

この辺の地名は代田から変わって羽根木。代田の北に位置します。
ところで羽根木といえば、けっこうややこしい話がありましてな。
「羽根木」と聞いて世田谷民が真っ先に思い浮かべるのは、ここよりもっと南、梅ヶ丘の「羽根木公園」だと思うんです。

梅ヶ丘にある、世田谷梅祭りの会場にもなる広く正しい公園なんですけど、ここ、今いるとこより南で、住所的には羽根木ではなく、完全に代田なんですよ。
羽根木公園って何なの? って思うじゃないですか。思ってよ。

(1万分1地形図 大正5-10年)
大正時代の地図を見ると「飛羽根木」と書かれているところが、ちょうど今の羽根木公園です。ここは、根津嘉一郎(東武鉄道とか作った人)所有の雑木林(根津山)でした。
ここだけ、"羽根木の飛び地"という扱いだったんだそう。なんで?
ついでに、あと一個ややこしいこと言っていいですか。
今僕がいる"本来の"羽根木も周辺の村から孤立していて、当時もっと南に位置していた世田ヶ谷村の飛び地だったんですって。

(1万分1地形図 大正5-10年)
羽根木のところに「世田谷飛地」と書かれている。
このルールは、羽根木の飛地である飛羽根木も適用されるので、飛羽根木は結局、世田ヶ谷村の飛地だったんだそう。2段階飛地。ぴょんぴょーんって。すごい。
まあ、今となってはこの辺全部世田谷区で、もやもやはほぼ解消されているのですが、羽根木公園だけは梅ヶ丘・代田にぽつんと残っています。

さてその羽根木、環七に近いところは綺麗で高級そうなお宅が多い。先ほどから子連れのママさんと何度もすれ違う。環七から一本入れば騒音も無いし、このへん住みやすそうでいいな。
ところで、

再掲。羽根木には南北に谷戸があって、細長い田んぼがありました。谷戸田ですね。沢でも流れてたんだろうな。

この地形は今も残ってて、いま、その良い感じの住宅街から西のほうを見ているんですけど、あのあたりが谷底だなって分かるくらいに低い場所がある。

そして、谷底を這う道が現役で残っていたのですごい。谷底~。おーい、谷底だぞ~!

湿っぽい。

この、羽根木小緑地ってなんだろって思って来たんですけど、

本当に木が数本生えているだけだし、電話番号消されているし、謎が多い。

谷底の道まだ行ってます。下から水が流れる音がじゃんじゃんする。すごくいいなー。

谷底の道を通る人限定に看板が出ていました。これを見た人限定、谷底割引みたいのあればいいのに。


あと、さっきから配管が個性を主張してくる。大丈夫でしょうか。

広い道に出た。松原のほうに出る道。

ちょいちょいお店がある。

刺さっても笑顔でした。元気出る。
この辺住んだらこいつで毎日元気もらお。

何これ。祭事でもあるの?

不安定。

こっちは全部落ちたあとかしら。

すごく怒ってるんだけど、「にここ」のあたりの字面がすごく可愛いと思いました。

羽根木神社の参道だって。この奥二丁。ちょっと行ってみる。

これ参道に昔からあった木なんだろうけど、マンションの敷地に食い込んでる。いや、参道にマンションが食い込んでるのか。

ここらは昔ながらのせまっこい住宅街の雰囲気。生活の匂いしかしない。

小人が居るエリアは住民しか通らない住宅街です。そういう指標です。

雪を鎖で縛ろうとしたのかしら。

この先二丁って言うわりに歩いた気がするけどあった。羽根木神社。

社務所がすごくデザイナーズだった。

手書きの鳥居サイン。ここの神主さんの宅急便受け取りもこのサインだったらいいな。

神社の裏にでっかい施設があって、和田堀給水所です。
この向こうは代田橋駅なので、今日は代田橋駅で終わろうかな。
それはそうと、和田堀給水所から代田橋駅の方へ向かうこの斜めの道気になりますよね。なってください。


斜めに走る緑道のような。

最初、川か用水路の跡かなと思ったんですけど、古い地図見てもここに水路は見つからず。
これは多分、和田堀給水所から出る水道管が埋まってる、いわゆる水道道(すいどうみち)だと思います。

ちょっと行ってみる。民家があったりお店があったり。不安になるほどまっすぐ。

そのまま辿ると玉川上水にぶつかるのですが、この車止めのモチーフが水道っぽい。

そして玉川上水を渡る水道管。さっきの道はこれが埋まってるんだと思います。

このあたりは代田橋栄光会っていう商店街。

結構良いです。

消えすぎて頭おかしい感じになってる。
斜めの小さい字が「落としものです」に読めるあたりとか。

点線で示された、貼り紙の消失。

北口の商店街も良いんですよね。狭くて軒が当たりそうで、結果的にアーケード街みたいなことになっている。ちなみにこれ駅すぐ目の前です。
代田橋はまた改めて来ますけども。

そんなこんなで、今日は代田橋でおしまい。
このあたりは静かで住みやすそうで良いですね。地元感しかない。むしろ地元民じゃない人が居ない。
代田橋のほうへ行くと、急激に若い人が多くなるのは、あれなんだろな。やっぱ京王線ってなんか若いな。あの、駅前のせまっこい路地の写真を撮ろうとちょっと立ち止まっただけで、いろんな色の髪の毛の人たちが通りすぎて行く。
あ、そう、代田橋駅前にコントっていうラーメン屋があるんです。

ここ僕好きなんですよ。本店が浅草にありまして、東八郎の実家なんだそう。
大根おろしで食べる薄皮の餃子が有名ですけど、僕はラーメンのほうが好きで、なんとも素朴で。
ちなみに、「ラーメン屋 コント」で検索するといろんな芸人さんのラーメン屋コントの動画が出てくるのでエゴサーチ大変そうだなと思いました。

そんな代田です。またねー。
このあたりは世田谷区代田(だいた)という地名で、由来はダイダラボッチだって。あの。大男の。ダイダラボッチなんだそうです。あいつ本当に居たのかー。なんか逸話でも残ってるの? と思ったら、ダイダラボッチの足跡のような沼地があったんだとか。えーっ? 沼だけ? 想像力豊か~。
ところで、代田っていう名前で思い浮かぶのはここではなく京王線の代田橋駅でしょうか。味のある商店街があるんですけど、ここ新代田はそこから環七で南下したあたりです。


こちとら降りるとすぐに環七がどーん。
散歩として成立すんのかよ! なんで代田橋じゃなくて新代田降りたの? という罵声が飛んできそうなんですけど、これは趣味です、と答えるほかにございません。代田橋は降りたことあるけど新代田は降りたことないんですもの。みんなもそうでしょう?
ま、でも、徒歩圏内ですのであとで代田橋も出てきます。大丈夫です。あと新代田も面白いから、きっと。大丈夫です。と、自分に言い聞かせて、スタート。
新代田駅前

で、環七なんですけど、このあたりの環七って古道なんですよ。いわゆるロードサイドっぽいお店みたいなのは少なくて、こぢんまりとした商店がけっこうある。

古そうなお店もちらほら。

このあたりなんて、環七を緑の壁でなかったことにしてほのぼの商店街のような面してますからね。良いでしょう。
こういうのをグレートウォールって呼びたいですね。

この落書きをした人は、きっちりまじめな性格なんだと思う。

線路沿いにはタバコ屋さん。

DIY精神あふれるベンチでゆっくりタバコを吸うことができます。

ジュースとタバコは相性が良いそうなので、是非一緒にお買い求めください。

あとから丁寧をちょい足し。
新代田の西側

ちょっと路地へ入ると、そこは世田谷っぽさ溢れるダンジョンです。

お弁当が駐車してありました。

突然の教会。近所にあるとコンビニ感覚で懺悔できて良いかもしれません。

明大前の家、ですって。
明大前ってのは2つ先の駅名なんですけど、明大前の家って表現、本当に明治大学の前にぽつんとある家みたいでやだな。たまにラクロスの球とか庭に入ってきて「すみませーん」みたいな。
ちなみに、明大前駅って、開業当時は陸軍の火薬庫があったことから「火薬庫前駅」という物騒な名前でした。そういう意味では、火薬庫前の家でもあります。

ここ古くは煉瓦の壁だったのかな。

これ、落書きだと思ったら、ロック板を無くしたっていう表現で白いの書いてるのか。

階段が良かった。コンクリートブロックの階段部門で優勝できるんじゃない?

了解しました!

代田ってのはわりと新しい住宅が多いな。
このあたり、宅地になったのは昭和戦前のはずなんだけど、モダンな家が多いのなんでだろ。

ゲームの画面っぽくて良かった。
クソゲーだと思いますけどね。クソの看板だけに。

片靴下が落ちてました。

STOP! のトーンとパンジーのトーンが喧嘩してる。

世田谷の犬くそ看板大集合してたけど、このミニ四駆の軽量化みたいな切れ込みなんだろう。
反らない工夫かな。
新代田の北側

線路脇の道、木がすごい。

私道なんだな、失礼しました。たまに線路脇の道の一部が私有地のパターンあるな。西太子堂の目青不動尊がそうだった。

京王帝都電鉄だって。
帝都って響きが古いイメージあるし、第二次世界大戦がまだ続く世界線では東京の地下シェルター同士を結ぶ黄土色の無骨な地下鉄につけられていそうだけど、京王電鉄は1998年まで京王帝都電鉄という名前だったので、まだまだこの名前の看板は残っている。
羽根木について

この辺の地名は代田から変わって羽根木。代田の北に位置します。
ところで羽根木といえば、けっこうややこしい話がありましてな。
「羽根木」と聞いて世田谷民が真っ先に思い浮かべるのは、ここよりもっと南、梅ヶ丘の「羽根木公園」だと思うんです。

梅ヶ丘にある、世田谷梅祭りの会場にもなる広く正しい公園なんですけど、ここ、今いるとこより南で、住所的には羽根木ではなく、完全に代田なんですよ。
羽根木公園って何なの? って思うじゃないですか。思ってよ。

(1万分1地形図 大正5-10年)
大正時代の地図を見ると「飛羽根木」と書かれているところが、ちょうど今の羽根木公園です。ここは、根津嘉一郎(東武鉄道とか作った人)所有の雑木林(根津山)でした。
ここだけ、"羽根木の飛び地"という扱いだったんだそう。なんで?
ついでに、あと一個ややこしいこと言っていいですか。
今僕がいる"本来の"羽根木も周辺の村から孤立していて、当時もっと南に位置していた世田ヶ谷村の飛び地だったんですって。

(1万分1地形図 大正5-10年)
羽根木のところに「世田谷飛地」と書かれている。
このルールは、羽根木の飛地である飛羽根木も適用されるので、飛羽根木は結局、世田ヶ谷村の飛地だったんだそう。2段階飛地。ぴょんぴょーんって。すごい。
まあ、今となってはこの辺全部世田谷区で、もやもやはほぼ解消されているのですが、羽根木公園だけは梅ヶ丘・代田にぽつんと残っています。
羽根木の谷底

さてその羽根木、環七に近いところは綺麗で高級そうなお宅が多い。先ほどから子連れのママさんと何度もすれ違う。環七から一本入れば騒音も無いし、このへん住みやすそうでいいな。
ところで、

再掲。羽根木には南北に谷戸があって、細長い田んぼがありました。谷戸田ですね。沢でも流れてたんだろうな。

この地形は今も残ってて、いま、その良い感じの住宅街から西のほうを見ているんですけど、あのあたりが谷底だなって分かるくらいに低い場所がある。

そして、谷底を這う道が現役で残っていたのですごい。谷底~。おーい、谷底だぞ~!

湿っぽい。
この、羽根木小緑地ってなんだろって思って来たんですけど、

本当に木が数本生えているだけだし、電話番号消されているし、謎が多い。

谷底の道まだ行ってます。下から水が流れる音がじゃんじゃんする。すごくいいなー。

谷底の道を通る人限定に看板が出ていました。これを見た人限定、谷底割引みたいのあればいいのに。


あと、さっきから配管が個性を主張してくる。大丈夫でしょうか。

広い道に出た。松原のほうに出る道。

ちょいちょいお店がある。

刺さっても笑顔でした。元気出る。
この辺住んだらこいつで毎日元気もらお。

何これ。祭事でもあるの?

不安定。

こっちは全部落ちたあとかしら。

すごく怒ってるんだけど、「にここ」のあたりの字面がすごく可愛いと思いました。
羽根木神社からの代田橋

羽根木神社の参道だって。この奥二丁。ちょっと行ってみる。

これ参道に昔からあった木なんだろうけど、マンションの敷地に食い込んでる。いや、参道にマンションが食い込んでるのか。

ここらは昔ながらのせまっこい住宅街の雰囲気。生活の匂いしかしない。

小人が居るエリアは住民しか通らない住宅街です。そういう指標です。

雪を鎖で縛ろうとしたのかしら。

この先二丁って言うわりに歩いた気がするけどあった。羽根木神社。

社務所がすごくデザイナーズだった。

手書きの鳥居サイン。ここの神主さんの宅急便受け取りもこのサインだったらいいな。
和田堀給水所と代田橋駅

神社の裏にでっかい施設があって、和田堀給水所です。
この向こうは代田橋駅なので、今日は代田橋駅で終わろうかな。
それはそうと、和田堀給水所から代田橋駅の方へ向かうこの斜めの道気になりますよね。なってください。

斜めに走る緑道のような。

最初、川か用水路の跡かなと思ったんですけど、古い地図見てもここに水路は見つからず。
これは多分、和田堀給水所から出る水道管が埋まってる、いわゆる水道道(すいどうみち)だと思います。

ちょっと行ってみる。民家があったりお店があったり。不安になるほどまっすぐ。

そのまま辿ると玉川上水にぶつかるのですが、この車止めのモチーフが水道っぽい。

そして玉川上水を渡る水道管。さっきの道はこれが埋まってるんだと思います。

このあたりは代田橋栄光会っていう商店街。

結構良いです。

消えすぎて頭おかしい感じになってる。
斜めの小さい字が「落としものです」に読めるあたりとか。

点線で示された、貼り紙の消失。

北口の商店街も良いんですよね。狭くて軒が当たりそうで、結果的にアーケード街みたいなことになっている。ちなみにこれ駅すぐ目の前です。
代田橋はまた改めて来ますけども。

そんなこんなで、今日は代田橋でおしまい。
雑感
あの、新代田というか代田、羽根木のあたりを歩いたわけですけども。このあたりは静かで住みやすそうで良いですね。地元感しかない。むしろ地元民じゃない人が居ない。
代田橋のほうへ行くと、急激に若い人が多くなるのは、あれなんだろな。やっぱ京王線ってなんか若いな。あの、駅前のせまっこい路地の写真を撮ろうとちょっと立ち止まっただけで、いろんな色の髪の毛の人たちが通りすぎて行く。
あ、そう、代田橋駅前にコントっていうラーメン屋があるんです。

ここ僕好きなんですよ。本店が浅草にありまして、東八郎の実家なんだそう。
大根おろしで食べる薄皮の餃子が有名ですけど、僕はラーメンのほうが好きで、なんとも素朴で。
ちなみに、「ラーメン屋 コント」で検索するといろんな芸人さんのラーメン屋コントの動画が出てくるのでエゴサーチ大変そうだなと思いました。

そんな代田です。またねー。